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NEWS006:技術陣を紹介します
今回のニュースでは、当社の技術陣を紹介します。 旭洋造船では、一般的な「汎用船」ではなく、オリジナル設計による船舶の建造を指向し、さまざまな種類の船を製造してきました。

ドック建造のため、物理的寸法による制約はありますが、逆に与えられた制約のなかで、最大限に特色を出しきり、船主さんの要望に、私たちのやり方で応えること。

そのために、創造力の豊かな設計チームと、その設計を高水準に製品に反映させることのできる工作チームを、比較的大人数で維持・育成してきました(下の組織図をご覧下さい。人員の充実がお分かりいただけると思います)。



私たちのモットーは、船主さんのニーズに合った船、そしてできれば私たち独自の船を、競争力ある価格で提供することですから、逆に人件費が製品にそのまま反映されたのでは、意味がありません。そのために、計画段階から、船主さんに「まだ、やるのか!」と言われるほどのきめの細かい打合せをして、その後の詳細設計や、それに続く現場での工作に生かすようにしています。

取締役設計一部長
三井哲夫

取締役設計二部長
瀧 正和

また、普通ですとなかなか手の回りにくい、船舶の省エネ対策、省人化に対しての基礎研究にも早くから注力しており、成果は随所に標準仕様として結実しています。また、「船のいのち」とも言うべき船型の開発については、西日本流体技研、日本造船技術センターなどで納得がいくまでモデルタンクテストを行った上で確認をしています。

今回の三隻の冷凍コンテナ船建造では、おかげさまで、世界的に注目を集めさせて頂きましたが、決して一朝一夕ででき上がった船ではないのです。その舞台裏では、多くのスタッフの地道な努力があった、ということをひと言述べさせていただきたいと思い、その意味ではニュース性には乏しいかもしれませんが、今回ニュースとして入れさせていただいた次第です。

今後も旭洋造船はよそにない船を建造しつづけたいと思っております。■[2002.3.30]



   
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