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VIKING CONSTANZA 支綱切断

news 119 : S-488 命名引渡式

旭洋造船24年ぶりの自動車運搬船建造として、高付加価値船へのチャレンジ精神と将来への自信を与えてくれた、住友商事殿ご発注によるノルウエー、グラム・カー・キャリアズ向け自動車運搬 船4隻シリーズの最終船16,000m2型自動車運搬船S488番船の命名引渡式が2010年6月30日に執り行われました。

PCTC VIking Constanza折しも引き渡し前日の29日は我らがサムライジャパンが日本サッカー史上初のワールドカップ・ベスト8をかけて深夜23時よりパラグアイ戦があり、前夜祭終了後ノルウェーと日本国際混成応援団を急遽組織し、深夜のスポーツバーに繰り出しました。結果はご存じの通り延長の末スコアレスドローによりPK戦となり、結局日本は3−5で敗退してしまいましたが、午前1時30分過ぎまで全員声をからせて日本を応援していただき、参加者はまさにチーム一丸となって翌日の引き渡しを迎えることができました。(ただしほとんどの方が興奮のため午前3時過ぎまで眠れなかったそうです)

4隻シリーズ最終船とあって、船主殿から社長であられる Peter D Gram 様ご夫妻を始め、パートナーであられるArne Blystad様ご夫妻、Kim Steimler様ご家族、また用船者であられる川崎汽船殿より守田代表取締役専務、弊社への直接発注者であられる住友商事殿より山口真部長等々、錚々たるゲスト25名がお見えになり、式は盛大かつ華やかなものとなりました。

眠い目をこすりながらの調印に引き続いてゲストは旭洋造船岸壁に横付けされた S488 番船に移動、岸壁で式は始まり、 Ms. Tiril Marie Steimler の見事な支綱切断とともに S488 番船は“VIKING CONSTANZA”と命名され、華々しい祝砲のもと式典は無事終了、その後約1時間にわたりゲストの方々に船内見学をしていただき、いたる箇所に新技術を取り入れた本船のお披露目をいたしました。

所を変えてホテルで行われたレセプションでは、引き渡したばかりの“VIKING CONSTANZA”が眼前の関門海峡を汽笛を鳴らしながら通過する美しい姿に、全員大歓声を送り、興奮のうちにフィナーレを迎えました。

今回、久々の自動車運搬船を建造するチャンスを与えてくださったと共に、契約より引き渡しまで実にフェア且つ友好的に対応いただいたグラム・カー・キャリアズ殿、住友商事殿には、心より御礼を申し上げたいと思います。

人材募集のお知らせ

旭洋造船では、ただいま人材を募集しています。詳細は求人情報のページをごらんください。

これを機に旭洋造船は今後も更なるチャレンジを続けてゆきます。 最後に、シリーズ4隻、 "VIKING ODESSA" "HOEGH CARIBIA" "CITY OF OSLO" "VIKING CONSTANZA" の航海の無事と活躍を心よりお祈りいたします。[2010/07/07]


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