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Kyokuyo Shipyard - Naming & Delivery of Yutaka Maru No.8
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news165 : S510番船命名引渡式

2013年3月29日、平成24年度の棹尾を飾る、S510番船の命名引渡式が行なわれました。S510番船はDW4,300トンのセメント運搬船であり、旭洋造船にとっては約10年振りのセメント運搬船建造となります。前日の28日には、船主殿主催の入魂式が関係者の集まるなか厳粛に行なわれ、この日を迎えました。

旭洋造船 - 第八ゆたか丸命名引渡式 旭洋造船 - 第八ゆたか丸命名引渡式

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本船の特長としてーー
積荷は機械式毎時1,000トン、揚荷は機械式毎時600トン、圧送式毎時400トンの能力を有し、操縦性面では、港湾や狭水域で超低速下における操船のためバウスラスター+シリング舵、主機船尾側スリッピングクラッチ装備を搭載、また推進効率向上のため省エネフィンを採用。主機関前端から取出した動力により荷役用空気圧縮機及び軸発電機を駆動し、軸発電機はオメガクラッチ(増速機に内蔵)により主機関の回転にかかわらず主ディーゼル機関駆動の主発電機と並行連続運転が可能に。

操舵室にはワンマンブリッジ型コンソール、電子海図情報表示装置、23インチ表示レーダ及びGPS等を機能的に配置、また、機関室には荷役と推進設備を集中監視/制御できる総合制御室を配置する他、無人化(M0)仕様に準じた設備を装備し、航海中のクル―の労力軽減及び安全航海に寄与しています。その他、複数のカメラ及びモニターによる可視遠隔の監視システムを備えるなど、船主殿や監督殿のご指導やご要望をフィードバックした最新鋭船となっています。

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さて、命名式は当日、船主殿サイドから20名を超えるゲストがお越しになり、盛大に執り行われました。本船命名は荷主である麻生セメント株式会社代表取締役社長、麻生泰様に行なっていただき、S510番船は「第八ゆたか丸」と命名されました。続いて、運航者である鶴丸海運株式会社代表取締役社長、鶴丸俊輔様のご令嬢による支綱切断・シャンパン割りで祝砲があがり、盛大な拍手のもと、「第八ゆたか丸」は無事、船主殿へ引き渡されました。

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船内見学ののち、下関グランドホテルに移動し行なわれた竣工祝賀会のクライマックスイベント、眼下に繰り広げられた恒例の「第八ゆたか丸」関門海峡横断には大きな歓声、拍手が沸き起こったことは言うまでもありません。

今後の“第八ゆたか丸”の安全運航と活躍、そして麻生セメント株式会社殿、鶴丸海運株式会社殿の更なるご繁栄を心より祈念いたします。[2013/04/08]

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