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news171 : 28万CFT型超低温冷凍運搬船 シリーズ最終船命名引渡式

旭洋造船のお家芸ともいえる超低温冷凍運搬船、従来の200,000cft 船型から280,000cft 型へと、さらに大型化させた3隻シリーズの最終船、S509番船の命名引渡式が2013年8月23日に行われました。

命名引渡式 - m.v. Chitose - Kyokuyo Shipyard

このS509番船は、先に竣工したS507番船 "IBUKI" 、S508番船 "CHIKUMA" と、速力、貨物積載量などの船舶としての基本性能は同一ですが、見えないところで工夫がなされています。貨物艙の保冷能力向上を目指し特殊な断熱材を採用しました。冷凍テストの結果は上々で、実航海において冷凍機並びに発電機関の効率のよい運転が見込まれます。これは燃費性能を向上させることを意味し、シリーズ最終船は究極の省エネ冷凍運搬船としてデビューいたしました。もちろん、IBUKI やCHIKUMAと同じく、超低温冷凍運搬船では、世界初のノンバラスト設計で、且つ世界最大のホールド容積を誇ることは言うまでもありません。

Kyokuyo Shipyard - Naming & Delivery of S507 Kyokuyo Shipyard - Naming & Delivery of S507 Kyokuyo Shipyard - Naming & Delivery of S507

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さて、命名引渡式には、船主殿である Wang Tat Corporation Pte. Ltd. 社のManaging Director である Edward.Yeo様ご夫妻をはじめとする40名あまりのゲストがお見えになり、盛大な式典となりました。本船は、三菱商事株式会社農水産本部副部長 川上泰弘様により "CHITOSE" と命名されました。続いて、東洋冷蔵株式会社常任顧問 伊藤正道様に支綱切断を行なっていただき、盛大なる拍手と紙吹雪そして祝砲の中、社旗交換が行なわれ、"CHITOSE" は無事に船主殿に引き渡されました。

Kyokuyo Shipyard - Naming & Delivery of S507 Kyokuyo Shipyard - Naming & Delivery of S507 Kyokuyo Shipyard - Naming & Delivery of S507

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この後、船内見学からホテルへ移動、竣工祝賀会となりました。今回はシリーズ最終船ということもあって、東洋冷蔵株式会社殿のご厚意により、同社えりすぐりのメンバーによる実演で、同社の世界展開ブランド "Tuna Queen" マグロの解体ショ―が行われました。滅多に見られないものとあって、海外ゲストの方々はもちろん、多くのお客様が写真撮影に集まっておられました。解体されたマグロは、そのまま全てのゲストの方々へのお土産として配られ喜ばれました。そして本日のお披露目の最終イベントである、ホテル前の関門海峡の "CHITOSE" 通過時には、ゲストの方々から称賛と歓声が相次ぎ、昂奮のうちに祝宴は終了となりました。

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本船の安全無事な航海と活躍、そしてご発注いただきました Wang Tat Corporation Pte. Ltd. 殿の益々のご繁栄を祈念いたします。[2013/09/18]


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