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Kyokuyo Shipyard - S514 m.v. Eco Stream
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News 179 : S514命名引渡式・S515命名式

2013年度の掉尾を飾るイベントとして、3月28日、Belair Entertainment Inc. 殿よりご発注を頂いた7,200m3型LPG運搬船S514番船の命名引渡式、そしてIntergalactic Investments Inc. 殿よりご発注を頂いた同型船S515番船の命名式が行われました。

Kyokuyo Shipyard - S514 Eco Stream 命名引渡式

NEWS174でご紹介しています通り、この7,200m3型LPG運搬船シリーズは新規制適用は勿論のこと、船主殿の様々なアイデアを反映し次に挙げる通り多方面にわたり改良を加えた最新鋭船となっています。

異種カーゴ積載対応、各オイルメジャーによる要求仕様もカバーした貨物設備。海上労働条約に基づいた居住空間の確保や、海賊対策として船内のある区画をシタデル (citadel) 化。さらに各部屋に火災探知機を設置、ガス検知箇所も増加させました。主発電機が全て損傷により使用不可能な場合でも臨時航行を可能にした非常用電源設備も搭載しています。また、環境汚染防止への対応として、PSPC適用はもちろん、燃料油タンクの二重化、大型の生活排水溜タンク、バラスト水処理装置の設置、排ガス規制海域内での低硫黄燃料油使用を考慮した関連機器およびシステムを採用しています。

快晴となったこの日、セレモニーは Mr. Harry N. Vafiasご夫妻をはじめとする7名のゲストをお迎えし行われました。第2岸壁にS514、第3岸壁にS515を横付けし、まずはS515番船の命名式から開始。Mrs. Sophia Galitopoulou に命名と支綱切断のセレモニーを執り行っていただき、S515番船は“ECO CHIOS”と命名され、祝砲と共に全員からの祝福を浴びました。

続いてS514番船の命名引渡式は、Mr. Harry Vafiasのご厚意から弊社社長越智勝彦の由三子夫人により同船は“ECO STREAM” と命名され、支綱切断・シャンパン割りで祝砲と紙吹雪、盛大な拍手のもと、“ECO STREAM”は無事、船主殿へ引き渡されました。

Kyokuyo Shipbuilding Corporation - 調印式 Kyokuyo Shipbuilding Corporation - Galitopoulou さんによる支綱切断 Kyokuyo Shipbuilding Corporation - Naming - ECO CHIOS (S515)
Kyokuyo Shipbuilding Corporation - Naming - ECO CHIOS (S515) Eco Stream (S514) - 弊社社長越智の由三子夫人による命名 Kyokuyo Shipbuilding Corporation - Naming - ECO STREAM (S514)
Kyokuyo Shipbuilding Corporation - Naming & Delivery of S514 ECO STREAM Kyokuyo Shipbuilding Corporation - Naming & Delivery of S514 ECO STREAM Kyokuyo Shipbuilding Corporation - Naming & Delivery of S514 ECO STREAM

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この7,200m3型LPG運搬船シリーズは合計3隻の受注をいただきましたが、厳しいながらもフェアで友好的な2名の駐在監督のおかげで建造は順調に進み、一日の遅れもなく無事引き渡すことができました。

人材募集のお知らせ

旭洋造船では、ただいま人材を募集しています。詳細は求人情報のページをごらんください。

残る2隻もさらに完成度を高め、船主殿にご満足いただける船に仕上げてお渡しできるよう力一杯頑張ります。[2014/04/11]


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