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 news 271 :  インドネシアから新しい仲間がやってきた!! 〜「ザムさん」が船体設計部基本設計家に着任

12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。ザムさんは一般社団法人日本中小型造船工業会が実施した「外国人設計人材活用のためのインターンシップ事業」の一期生として当社で2020年1月20日から4週間にわたるインターンシップを修了し採用が決定した、とても優秀で将来性のある若者です。

プレゼンをするザムさん〜旭洋造船

この事業は2019年度日本財団助成事業である「中小造船所への新しい設計工程管理手法の導入」事業により企画されたもので、慢性的な設計人材不足に悩む中小造船所の採用問題を解消するために、外国で船舶工学を学んでいる外国人学生(既卒者含む)を設計人材として採用するために実施されたインターンシップ事業です。初年度の2019年度においては7大学110名のインドネシア学生応募者の中から選抜された11名が、会員造船所9社で参加しました。

ところが、採用が決まりいよいよ入国に向かって準備を始めた矢先、全世界を巻き込んだ新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まり、ザムさんは長らくインドネシアでの待機を余儀なくされてしまいました。11月に入りようやく渡航制限が緩和され、関西空港経由で入国することができましたが、その後は大阪市内のホテルでの14日間にわたる隔離待機。ようやく下関に辿り着くことができたのは11月も末になってからです。

入社式風景〜旭洋造船

感慨深い面持ちで入社式に臨んだザムさんは、「長い時間を待って、やっと日本で働くことができるようになりました。とっても嬉しいです。今日から私は設計部で働きます。設計は簡単ではないと思いますが、私は頑張ります。早く仕事に慣れて、会社に貢献できるようになりたいです。」と日本語で力強く決意表明してくれました。越智社長よりは「流暢な日本語で立派な決意表明をしてくれて安心した。インターンシップ事業による採用一期生として、後に続く後輩達のためにも是非頑張ってほしい。」と激励を受けました。

ザムさんの活躍が期待されます!

[2021/01/20]


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