NEWS

20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。

QUICK FILTER

造船
企業
人間
下関
造船
企業
人間
下関
造船
企業
人間
下関
造船
企業
人間
下関
造船
企業
人間
下関

LATEST NEWS & ARCHIVE

NEWS 329 : 国内最大級の深冷型アンモニア内航輸送船

ClassNK から基本設計承認 (AiP) を取得しました

旭洋造船株式会社はこのたび、上野トランステック株式会社および泉鋼業株式会社とともに、積数総量:12,000m3 のセミレフタンクの搭載を前提とする深冷型アンモニア内航輸送船の設計について、一般財団法人日本海事協会(ClassNK)から基本設計承認を取得しました。

NEWS 328 : 外航の知見、内航の視点

新時代 1,000TEU 内航コンテナ船「かこ」登場

さて今回のニュースは2024年11月29日に引き渡しとなりました井本商運様向け1,000TEU型コンテナ運搬船S-578番船「かこ」のご紹介です。

NEWS 327 : 自律航行から経済圏の創出へ

スタートアップ企業、株式会社エイトノットへの出資を行いました

この度、旭洋造船株式会社は船舶向け自律航行技術の研究開発を行い、「『海のDX』と『船舶のロボット化』を推進し、社会課題の解決と海起点の新たな経済圏の創出」を目標に掲げるスタートアップ企業、株式会社エイトノット(https://8kt.jp/) に出資いたしました。

NEWS 326 : 最終ランナー、笑顔のゴール

1,096TEU型コンテナ運搬船「A KAKOGAWA」命名引渡式

1,096TEU型コンテナ運搬船8隻シリーズの最終ランナーとなるS575番船が無事竣工し、9月19日に命名引渡式が開催されました。このたびの式典は船主でいらっしゃる NEW GENERAL AVIATION INTERNATIONAL PTE.LTD. の皆様をはじめとするご来賓の方々をお招きして行われました。

NEWS 325 : 企業間の関係もサステナブルに

旭洋造船は「パートナーシップ構築宣言」を行いました

パートナーシップ構築宣言とは、事業者が「サプライチェーン全体の付加価値向上」、「新たな共存共栄関係の構築」、「成長と分配の好循環」を目指し、「発注者」側の立場から、「代表権のある者の名前」で宣言するものです。

NEWS 324 : 苦節7年、初勝利!あわや決勝進出!

第10回下関カッターレースに旭洋 BLUE STARSが挑戦

コロナ禍による3年の中断を経て、規模を縮小して再開された昨年度の第9回「下関カッターレース」でしたが、本年度は従来どおり地元下関はもとより全国より多数のチームを迎え入れて盛大に開催されることになりました。我が「旭洋 BLUE STARS」もクルーは若干入れ替わりましたが(直前にオリジナルメンバーのKがコロナ罹患のため失意の戦線離脱、代わって本年度新入社員の補欠Mを大抜擢)、今年も初勝利を目指してもちろんエントリーです!

NEWS323:初任給も、ベースアップも

大幅な賃上げを実施しました

旭洋造船では今春「子育てサポート」として出産祝い金や小・中学校入学祝い金などの大幅増額と拡充を実施しました。

NEWS 322 : 新入社員リターンズ!!

7名が大分での研修を無事終了

毎年、大分県佐伯市で実施されている「大分地域造船技術センター」での新人研修が6月28日に修了式を迎えました。我々の新入社員7名も、4月4日から、3ヶ月の長期にわたる研修を終え、少し大人っぽく(金髪あり)なって無事戻ってまいりました。彼らの努力と苦闘を反映して、作業服は今年も汚れているようです。

NEWS 321 : 花曇りの空の下で

1,096TEUコンテナ船 A SUWA 命名・引渡し

満開の桜の下で宴会をする花見という日本の習慣は有名ですが、日本の文化にとって、一斉に花開き、散っていく春の桜は、美しさ、はかなさの象徴として大きな意味を担ってきました。日本語には「花」で始まる言葉がいくつもあり、この季節を形容するのに用いられます。例えば「花冷え」は桜の咲く頃に訪れた寒い日。桜によって乱された心は「花疲れ」という具合です。

NEWS 320 : さあ!一緒に船を出そう

2024年度入社式〜9名が入社

桜の開花宣言が日本列島を北上し始めた4月1日、今年も新入社員9名が当社にやって来ました。本年度は水産大学校、山口大学からそれぞれ1名、下関工科高校から3名、下関国際高校から2名、早鞆高校、美祢青嶺高校からそれぞれ1名、総勢9名の新卒採用者を迎え入れることができました。

NEWS 319 : まだ肌寒い春の始まりに

1,096TEUコンテナ第5船 "A ROKKO" 命名引渡式

日本列島は一気に春に突入した感がありますが、今回は少し前のニュースをお届けします。

立春を過ぎたとはいえまだまだ肌寒さの残る2月20日、1,096TEU型コンテナ運搬船のシリーズ船第五船目となるS574番船の命名引渡式が、2024年の引き渡しのトップを飾り挙行されました。このたびの式典は船主の NEW GENERAL AVIATION INTERNATIONAL PTE. LTD. に加え、丸紅株式会社からのお客様をお招きして開催されました。

NEWS 318 : 頑張れ!子育て

祝い金制度を拡充しました

我が国の経済状況は長きにわたるデフレ状態をようやく脱した一方で、各種物価の上昇を招きインフレ状態に移行しつつあります。

NEWS 317 : 寄付を行いました

「令和6年能登半島地震」に対する支援

令和6年能登半島地震において被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

NEWS 316 : 新しい年、新しい技術、新しい製品

2024年年頭のごあいさつ

皆様、明けましておめでとうございます。

年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。

NEWS 315 : 伝統のイベント、4年ぶりの開催!

第60回旭洋オープンゴルフ大会

コロナ禍により2019年を最後に中断されていました『旭洋オープンゴルフ大会』が、2023年10月27日の金曜日、下関ゴールデンゴルフクラブで4年ぶりに開催されました。今回は第60回目となる大会です。

NEWS 314 : 四隻目は秋の訪れとともに

1,096TEUコンテナ第4船 "A ONTAKE" 命名引渡式

秋分も過ぎて日に日に秋の訪れを感じるようになった9月25日、1,096TEU型コンテナ運搬船のシリーズ船第四船目となる S570番船の命名引渡式が行われました。このたびの式典も船主でいらっしゃる NEW GENERAL AVIATION INTERNATIONAL PTE.LTD. 並びに伊藤忠商事株式会社からのお客様をお招きして開催されました。

NEWS 313 : 大量に回収いたしました!

海ごみゼロウィーク2023~下関武久海岸・秋の陣

春の海ごみゼロウィーク」に続き、本年度二回目となる「秋の海ごみゼロウィーク」の季節がやってきました。私たち中小型造船事業者が加盟する一般社団法人日本中小型造船工業会は、本年度も「造船所における海ごみ対策」という名称で、全国一斉清掃キャンペーン「海ごみゼロウィーク2023」に参加しています。

NEWS 312 : 梅雨の終わりの晴れの日に

1,096TEUコンテナ第3船 KAIFU 命名引渡式

梅雨の終盤ながら好天に恵まれた7月18日、1,096TEU "JAPANMAX" 型コンテナ運搬船のシリーズ船第三船目となるS569番船の命名引渡式が行われました。このたびの式典も船主でいらっしゃる NEW GENERAL AVIATION INTERNATIONAL PTE.LTD. 様および伊藤忠商事株式会社様からのお客様をお招きして開催されました。

NEWS 311 : ルールよありがとう!初の初戦突破!

旭洋BLUE STARS が第9回下関カッターレースに参戦

旭洋 BLUE STARS を覚えていらっしゃいますか? BLUE STARS は 2017年に結成された、旭洋造船の公式カッター部。地元下関市で(コロナがなければ)毎年開催されている「下関カッターレース」に、第6回大会から欠かさず参加してきました。

NEWS 310 : 相場です。よろしくお願いします。

設計・品質保証担当〜新専務・相場裕道よりごあいさつ

設計本部長の相場裕道です。この度、取締役を退き最高技術フェローに就任した三井哲夫に代わり、新たに専務取締役に就任いたしましたことをここに謹んでご報告申し上げます。

Page 1 / 17 次のページ >
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
コンテナ船
ガス運搬船
冷凍船
セメント船
内航船
球状船首
Builder of Advanced Merchant Ships

KYOKUYO SHIPYARD CORPORATION

〒752-0953 山口県下関市長府港町8-7
© 2002-2024, Kyokuyo Shipyard Corporation