旭洋造船にはもともと 7,200m3加圧型 LPG船の標準船型があったのですが、マーケットのニーズに合わせ、ひとまわり大きなサイズとして新規開発をした改良船型です。
開発に当たっては、CFD(数値流体力学)解析を駆使し、先代にくらべて大幅な省エネ性能の改善を達成。また、EEDI Phase 3 など、最新の基準にも準拠した、我々のスタンダード LPG船です。
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