NEWS 325 : 企業間の関係もサステナブルに
パートナーシップ構築宣言とは、事業者が「サプライチェーン全体の付加価値向上」、「新たな共存共栄関係の構築」、「成長と分配の好循環」を目指し、「発注者」側の立場から、「代表権のある者の名前」で宣言するものです。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
パートナーシップ構築宣言とは、事業者が「サプライチェーン全体の付加価値向上」、「新たな共存共栄関係の構築」、「成長と分配の好循環」を目指し、「発注者」側の立場から、「代表権のある者の名前」で宣言するものです。
旭洋造船株式会社は、「海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律(海事産業強化法)」の計画認定制度に基く事業基盤強化計画を国土交通省に提出し、2021年11月30日付にて認定を取得しました。
平成30年の「海の日」にあたり、当社専務取締役の三井哲夫が国土交通大臣表彰を受賞しました。三井専務は一貫して当社の設計畑を歩み、現在は設計部・品質保証部を管掌しています。このたび、一般財団法人日本船舶技術研究協会から照会を受けた一般社団法人日本中小型造船工業会の推薦をいただいたことが受賞につながりました。
下関市の広報誌「市報 しものせき」の最新号に旭洋造船が登場しました。
この度、弊社専務・三井哲夫が、みごと九州運輸局長賞を受賞いたしました。九州運輸局は、毎年海の日に海事関係功労者の表彰を行っていますが、この表彰制度には「有益な発明・考案・改良又は研究をなし、業界の発展に特に貢献した者」の項目があり、三井の受賞はこれに該当します。
NEWS100で全社感動の進水式をお伝えしましたが、住友商事株式会社殿ご発注によるノルウエーのグラム・カー・キャリアズ向け自動車運搬船4隻シリーズ1船目、16,000m2型自動車運搬船S485番船、待望の命名引渡式が2009年8月31日行われました。
2006年7月13日、当社と長く親密なお付き合いをさせていただいている中国青島の船主 SITC 殿発注のシリーズ 8船目、 907TEU型コンテナ船 S465番船の命名引渡式が行われました。
6月26日、中国山東省青島の山東海豊国際航運集団(SITCグループ)より受注、建造しておりました、S440番船、834TEU型コンテナ船が竣工しました。
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