20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
毎年、大分県佐伯市で実施されている「大分地域造船技術センター」での新人研修が6月28日に修了式を迎えました。我々の新入社員7名も、4月4日から、3ヶ月の長期にわたる研修を終え、少し大人っぽく(金髪あり)なって無事戻ってまいりました。彼らの努力と苦闘を反映して、作業服は今年も汚れているようです。
桜の開花宣言が日本列島を北上し始めた4月1日、今年も新入社員9名が当社にやって来ました。本年度は水産大学校、山口大学からそれぞれ1名、下関工科高校から3名、下関国際高校から2名、早鞆高校、美祢青嶺高校からそれぞれ1名、総勢9名の新卒採用者を迎え入れることができました。
皆様、明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
例年、大分県佐伯市で開催されている「大分地域造船技術センター」での新人研修が6月30日に修了式を迎えました。4月4日から3ヶ月の長期にわたる研修を終え、ピカピカの作業服に悪戦苦闘の勲章となる汚れを加えた新入社員5名が、少し大人っぽくなって無事帰ってまいりました。
2022年6月30日、本年度の旭洋造船新入社員9名が3カ月間に及ぶ大分地域造船技術センターでの造船技術研修を終え、無事下関市に帰還しました。
2022年4月1日、今年も桜の季節がやってまいりました。
当社においては、総勢12名のメンバーが新たにチーム旭洋の仲間入りをしました。
昨年度はコロナ禍により中止となった新入社員恒例の大分地区造船技術センター(大分県佐伯市)での造船技術研修ですが、本年度は一部カリキュラムが変更されたものの、なんとか開催されることとなりました。
例年より早い桜の満開を迎えた4月1日、2021年度新規学卒採用者の入社式が行われました。新型コロナウイルス感染症の渦中ではありますが、各参列者間を十分な距離を取るなどの感染拡大防止に留意した上での対面式の挙行となりました。
入社早々の4月7日 (日) より大分県佐伯市の大分地域造船技術センターに派遣されていた新入社員2名が、約3ヶ月間の合宿研修を無事修了し、ちょっとばかり大人になって帰ってまいりました。
4月18日、フィリピン人技能実習生の第3期生4名が着任しました。彼らはフィリピン現地の技能専門学校で、全寮制による徹底した技能訓練・日本語教育を修了した後、今年3月に来日しました。更に千葉県にある受入機関の研修センターで、約1ヶ月にわたる日本語の徹底教育、ビジネスマナー、交通ルール、体調管理、生活ルールなどの各種教育研修を修了した上で、この度の着任となりました。
4月2日快晴、例年より早い満開の桜に祝福され、今年も4名のフレッシュマンがチーム旭洋に加わってくれました。
本年度の新入社員についてはNEWS225でご紹介致しましたが、入社式当日午後より大分県佐伯市の大分地区造船技術センターに派遣されていた2名が、約3ヶ月間の合宿研修を修了し、一回りも二回りも大きく成長して帰ってまいりました。
旭洋造船株式会社はこのたび年間所定労働時間を現在の1992時間(日数249日)から32時間(4日)短縮して、1960時間(245日)にすることを決めました。平成29年度より適用開始となります。
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