NEWS 311 : ルールよありがとう!初の初戦突破!
旭洋 BLUE STARS を覚えていらっしゃいますか? BLUE STARS は 2017年に結成された、旭洋造船の公式カッター部。地元下関市で(コロナがなければ)毎年開催されている「下関カッターレース」に、第6回大会から欠かさず参加してきました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
旭洋 BLUE STARS を覚えていらっしゃいますか? BLUE STARS は 2017年に結成された、旭洋造船の公式カッター部。地元下関市で(コロナがなければ)毎年開催されている「下関カッターレース」に、第6回大会から欠かさず参加してきました。
設計本部長の相場裕道です。この度、取締役を退き最高技術フェローに就任した三井哲夫に代わり、新たに専務取締役に就任いたしましたことをここに謹んでご報告申し上げます。
例年、大分県佐伯市で開催されている「大分地域造船技術センター」での新人研修が6月30日に修了式を迎えました。4月4日から3ヶ月の長期にわたる研修を終え、ピカピカの作業服に悪戦苦闘の勲章となる汚れを加えた新入社員5名が、少し大人っぽくなって無事帰ってまいりました。
前回にも勝る晴天で迎えた5月10日、1,096TEU型コンテナ運搬船のシリーズ船第二船目 (S568) の命名引渡式が行われました。式典は船主である NEW GENERAL AVIATION INTERNATIONAL PTE. LTD. および伊藤忠商事株式会社からのお客様をお招きして開催されました。
快晴微風の絶好のイベント日和となった4月23日の日曜日。長引くコロナ禍による中断もあり、実に6年半ぶりに、第4回目となった「旭洋造船家族工場見学会」が開催されました。今回は社員親子だけではなく、おじいちゃんおばあちゃん、兄弟姉妹、更には未来の家族(?)を加えた15家族55名の旭洋ファミリーに参加してもらいました。
現在、日本社会は少子高齢化が進行しています。このため、市場が縮小傾向に転じているだけでなく、労働力人口の減少や技術の承継問題など様々な問題も生じています。
2022年6月30日、本年度の旭洋造船新入社員9名が3カ月間に及ぶ大分地域造船技術センターでの造船技術研修を終え、無事下関市に帰還しました。
社員参加型の進水式からひと月半。 4/15(金)に、下関市の小門造船鉄工株式会社にて当社が発注したタグボート「洋丸(なだまる)」の引渡式が行われました。
2022年4月1日、今年も桜の季節がやってまいりました。
当社においては、総勢12名のメンバーが新たにチーム旭洋の仲間入りをしました。
3月1日、あいにくの空模様となってしまいましたが、小門造船鉄工株式会社様にて、新造タグボート「洋丸(なだまる)」の進水式が挙行されました。当社の発注による社船です。
2021年9月6日(月)10時30分より、弊社ブロック工場にて台湾船主のKoo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂きました205,000CFT型冷凍運搬船 S-561番船の起工式がとり行われました。
入社直後の3ヶ月にわたる大分地区造船技術センターでの造船技術研修を修了した後、7月より工作部内での職場ローテーションを終え、本年度の高卒新入社員9名が8月1日付で正式配属されました。
昨年度はコロナ禍により中止となった新入社員恒例の大分地区造船技術センター(大分県佐伯市)での造船技術研修ですが、本年度は一部カリキュラムが変更されたものの、なんとか開催されることとなりました。
例年より早い桜の満開を迎えた4月1日、2021年度新規学卒採用者の入社式が行われました。新型コロナウイルス感染症の渦中ではありますが、各参列者間を十分な距離を取るなどの感染拡大防止に留意した上での対面式の挙行となりました。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
1月12日、2021年の社内成人式がとり行われました。
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