NEWS 290 : 全員が、成人男性!
2022年4月1日、今年も桜の季節がやってまいりました。
当社においては、総勢12名のメンバーが新たにチーム旭洋の仲間入りをしました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
2022年4月1日、今年も桜の季節がやってまいりました。
当社においては、総勢12名のメンバーが新たにチーム旭洋の仲間入りをしました。
3月1日、あいにくの空模様となってしまいましたが、小門造船鉄工株式会社様にて、新造タグボート「洋丸(なだまる)」の進水式が挙行されました。当社の発注による社船です。
2021年9月6日(月)10時30分より、弊社ブロック工場にて台湾船主のKoo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂きました205,000CFT型冷凍運搬船 S-561番船の起工式がとり行われました。
入社直後の3ヶ月にわたる大分地区造船技術センターでの造船技術研修を修了した後、7月より工作部内での職場ローテーションを終え、本年度の高卒新入社員9名が8月1日付で正式配属されました。
昨年度はコロナ禍により中止となった新入社員恒例の大分地区造船技術センター(大分県佐伯市)での造船技術研修ですが、本年度は一部カリキュラムが変更されたものの、なんとか開催されることとなりました。
例年より早い桜の満開を迎えた4月1日、2021年度新規学卒採用者の入社式が行われました。新型コロナウイルス感染症の渦中ではありますが、各参列者間を十分な距離を取るなどの感染拡大防止に留意した上での対面式の挙行となりました。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
1月12日、2021年の社内成人式がとり行われました。
年明けより全世界に蔓延している新型コロナウイルスの影響によりあらゆる産業が混沌とした状況にありますが、営業の柱として修繕船営業も営む旭洋造船にも様々な影響が出ています。そのような状況のもと、まずは明るいニュースを!!
雲ひとつない快晴で迎えた2019年10月11日 (金)、 第59回旭洋オープンゴルフ大会が、昨年に引き続き下関ゴールデンゴルフクラブで開催されました。このゴルフ大会は、常日頃様々な舶用機器や物品類を納入していただいている取引業者の皆様を中心に、構内外の協力業者様、外注業者様など、弊社がいつも大変お世話になっている皆様方に対する感謝の気持ちを込めて、年に1度開催させていただいております恒例のゴルフ大会です。
台風5号の刺激を受けた梅雨前線が活発化し、前日より降りしきる風雨で開催が危ぶまれた7月21日の午前6時40分、第8回下関カッターレース決行の決定が下され、当社カッター部 "旭洋BLUE STARS" の三度目の参戦となりました。
入社早々の4月7日 (日) より大分県佐伯市の大分地域造船技術センターに派遣されていた新入社員2名が、約3ヶ月間の合宿研修を無事修了し、ちょっとばかり大人になって帰ってまいりました。
石原健一と申します。学校卒業までの二十数年を関西で過ごし、社会人になって以降の二十数年は関東をベースとしてきましたが、今月より下関での生活をスタートしました。
2018年10月5日 (金) 第58回旭洋オープンゴルフ大会が、昨年に引き続き下関ゴールデンゴルフクラブで開催されました。このゴルフ大会は、常日頃様々な舶用機器や物品類を納入していただいている取引業者の皆様を中心に、構内外の協力業者様、外注業者様など、弊社がいつも大変お世話になっている皆様方に対する感謝の気持ちを込めて、年に1度開催させていただいております恒例のゴルフ大会です。
平成30年の「海の日」にあたり、当社専務取締役の三井哲夫が国土交通大臣表彰を受賞しました。三井専務は一貫して当社の設計畑を歩み、現在は設計部・品質保証部を管掌しています。このたび、一般財団法人日本船舶技術研究協会から照会を受けた一般社団法人日本中小型造船工業会の推薦をいただいたことが受賞につながりました。
例年より早い梅雨明けで記録的な猛暑となった7月15日、第7回下関カッターレースが開催されました。惜しくも予選敗退となった昨年のリベンジを期し、今年も当社カッター部「旭洋BLUE STARS」の参戦です。二度目のチャレンジとなりますが、体力強化のための自主トレに励み臨んだ特別練習会が強風のため中止となり、昨年の本戦以来の漕艇で一抹の不安をいだきながらの参戦となりました。
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