NEWS 301 : 久しぶり! ヨーロッパからのお客様
10月13日秋晴れの穏やかな昼下がり、S565番船の命名引渡式が開催されました。このS565番船は、ギリシャの国際的・総合的海運グループの ERASMUS SHIPINVEST GROUP (ESI) からご発注いただいた、1,096TEU型 "JAPANMAX" コンテナ運搬船です。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
10月13日秋晴れの穏やかな昼下がり、S565番船の命名引渡式が開催されました。このS565番船は、ギリシャの国際的・総合的海運グループの ERASMUS SHIPINVEST GROUP (ESI) からご発注いただいた、1,096TEU型 "JAPANMAX" コンテナ運搬船です。
まるいち汽船株式会社 および独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT) ご発注の5,500トン積セメント運搬船「第三すみせ丸」の命名式が本年8月に挙行されました。
2022年7月29日、マーシャル諸島籍のPROSPER SUNWAITO S.A.様ご発注の7,500立方メートル型LPG運搬船、S563番船「BWEK BORNHOLM」の命名引渡式が挙行されました。
台風14号一過の9月22日、快晴の空のもと、環境省と日本財団の主催する『全国・秋の海ごみゼロウィーク』全国一斉清掃キャンペーンの一環として、海ごみゼロ活動に参加してまいりました。
今年2月に竣工しました1番船「YOUTA MARU(耀太丸)」に続き、Koo’s Shipping Company, S.A.殿向け205,000立方フィート型冷凍運搬船の2番船「SEITA MARU(星太丸)」が今年5月に誕生いたしました。
皆さまお待たせしました。今回のニュースは 2022年4月21日に竣工となりました井本商運様向け670TEU型コンテナ運搬船S-562番船「のがみ」のご紹介です。
現在、日本社会は少子高齢化が進行しています。このため、市場が縮小傾向に転じているだけでなく、労働力人口の減少や技術の承継問題など様々な問題も生じています。
2022年6月30日、本年度の旭洋造船新入社員9名が3カ月間に及ぶ大分地域造船技術センターでの造船技術研修を終え、無事下関市に帰還しました。
社員参加型の進水式からひと月半。 4/15(金)に、下関市の小門造船鉄工株式会社にて当社が発注したタグボート「洋丸(なだまる)」の引渡式が行われました。
「旭洋造船、生きる道はグローバルニッチ」という特集記事が、海事プレス社刊行の「COMPASS」2022年5月号に掲載されました。
2022年4月1日、今年も桜の季節がやってまいりました。
当社においては、総勢12名のメンバーが新たにチーム旭洋の仲間入りをしました。
台湾の Koo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂いておりましたS560番船、205,000立方フィート型冷凍運搬船は同社清水副総経理様によりYOUTA MARU (耀太丸)と命名され、2022年2月3日無事引き渡されました。
3月1日、あいにくの空模様となってしまいましたが、小門造船鉄工株式会社様にて、新造タグボート「洋丸(なだまる)」の進水式が挙行されました。当社の発注による社船です。
去る1月4日、社内の全体朝礼の場で、年間2千万円以上の経費節減を達成した功績を称え「高所作業車管理システム検討チーム」に社長表彰が授与されました。
旭洋造船株式会社は、「海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律(海事産業強化法)」の計画認定制度に基く事業基盤強化計画を国土交通省に提出し、2021年11月30日付にて認定を取得しました。
2021年11月26日、「事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)」の一環として昨年に引き続き、第2回目の避難訓練を実施いたしました。
中国・山東海運殿向けに当社で建造しておりました 178,000ft3型冷凍船 OCEAN STAR(S-559) が 2021年11月30日に竣工し、世界の海へと旅立っていきました。
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