NEWS 220 : S525番船命名式
今年の命名引渡式のトップを飾った "EPIC SENTOSA"、5月にお引き渡しした "EPIC SHIKOKU" に続き、今年の締めを飾るのはシンガポールの EPIC Gas. Ltd. 様よりご発注いただいた11,000m3 LPG運搬船シリーズの3番船、"EPIC SAMOS" です。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
今年の命名引渡式のトップを飾った "EPIC SENTOSA"、5月にお引き渡しした "EPIC SHIKOKU" に続き、今年の締めを飾るのはシンガポールの EPIC Gas. Ltd. 様よりご発注いただいた11,000m3 LPG運搬船シリーズの3番船、"EPIC SAMOS" です。
旭洋造船株式会社はこのたび年間所定労働時間を現在の1992時間(日数249日)から32時間(4日)短縮して、1960時間(245日)にすることを決めました。平成29年度より適用開始となります。
「NIKKEI ASIAN REVIEW」。成長著しいアジア経済圏の実像を日本経済新聞社の豊富なネットワークを駆使して世界に発信する2013年に創刊した新しい英語媒体です。その「Nikkei Asian Review」が取り上げた記事に対して読者がアクセスした数の2016年度上半期上位ランキングが、10月17日付の日本経済新聞朝刊で発表されました。
台風一過、穏やかな気候に恵まれた2016年10月7日(金)、第56回「旭洋オープン」ゴルフ大会がクラブハウスの新装なった「下関ゴルフ倶楽部」で盛大に開催されました。
当社の誇るSemi Spherical Shape Bow(SSSバウ:球状船首)を採用した最新鋭のセメント運搬船の登場です。自動車運搬船、コンテナ運搬船に次ぐ3種類目の船種として建造されたのは、JRTT(独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)様と新日本近海汽船株式会社様の共有船としてご発注いただいた12,000トン積みセメント運搬船S531番船「清安丸」(きよやすまる)です。
10月1日付をもちまして、以下の通り人事異動を行いましたのでお知らせ致します。
今回は、東京・晴海で行われたイベントに「なとり」が参加し、人気を集めたというニュースをお届けします。
5月13日、晴れ渡る青空のもと、シンガポールの EPIC Gas. Ltd. 様よりご発注いただきました11,000m3 LPG船の2番船となるS524番船の命名引渡式がとり行われました。
今春も旭洋造船に新しい仲間が加わりました。大学院卒2名、大学卒3名、高校卒2名の合計7名です。今回のニュースでは、まず院卒・大卒の5名を中心にご紹介します。
NEWS206でご案内いたしましたとおり、東京ビッグサイトで4月13日から3日間開催されておりました国際海事展「SEA JAPAN 2016」のイベントステージにおいて、代表取締役社長の越智勝彦による講演が行われました。
今年の命名引渡式のトップを飾ったのは、シンガポールの Epic Gas Ltd. 様よりご発注いただきました11,000m3LPG船のS523番船です。
このたび、東京ビッグサイトで開催されますSEA JAPAN 2016 のイベントステージにて、当社代表取締役社長の越智勝彦による講演が行われることとなりました。
2015年命名引渡の大トリを飾るのは、内航フィーダー輸送の先駆者・井本商運株式会社様(神戸市、井本隆之社長)より2013年12月にご発注いただいた540TEU型コンテナ運搬船S522番船"なとり"(全長136メートル、総トン数7,390トン)です。
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