NEWS 139 : 中国実習生帰国
旭洋造船が造船関連事業会社数社と協同組合を設立、共同購買事業と併行し、2004年からスタートした外国人実習生受け入れ事業も順調に8年目を迎え、この9月に、旭洋造船で受け入れた第5期生の実習が終了し、修了式を行いました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
旭洋造船が造船関連事業会社数社と協同組合を設立、共同購買事業と併行し、2004年からスタートした外国人実習生受け入れ事業も順調に8年目を迎え、この9月に、旭洋造船で受け入れた第5期生の実習が終了し、修了式を行いました。
今回は設計スタッフ紹介最終回です。近年は新入社員も増え、私達が入社した頃よりぐんと平均年齢が下がりました。設計の三次元化導入など、時代も変わっていく中で年長者から若手への技術の伝承も行なわれています。最後は私と同期のまゆみさんと一緒にご紹介したいと思います。
設計部スタッフ紹介の第2回目です。第1回目に引き続きデスクの私ことMamiがご紹介したいと思います。
みなさん、こんにちは。今回は旭洋造船設計部を、設計部デスクこと私 Mamiがご紹介します。設計部は大所帯のため、何回かに分けてスポット的に紹介する形になるかと思います。今回は第一回です。
毎年1月の第2月曜日と制定されている国民の祝日、成人の日。旭洋造船では、例年、新成人に対しお祝いの記念品贈呈を行っています。今年は1月10日の成人式に先立つ7日に行いました。
彼の名は田中輝気、2010年4月入社の新人です。以来8ヶ月間、会社の一通りを学ぶため、営業を除く全ての部門での研修を行い、この12月、本来の配属先である営業部へ戻ってきました。
今回は、先日開催された毎年恒例の永年勤続表彰式をご紹介します。
平成22年10月8日(金)、下関の名門「下関ゴルフ倶楽部」で、記念大会となる第50回旭洋オープンゴルフ大会が開催されました。
平成22年度新入社員の内、高卒4名の配属部署が決定し、8月1日実務に入りました。
現在NHKテレビの大河ドラマで放送されており、幾度となく再ブームを巻き起こしている「坂本龍馬」(1836~1867)。土佐の高知に生まれ、倒幕そして明治維新に大きな影響を与えた幕末の志士の一人です。
今回は、5月21日、下関の某会場で行われたサプライズパーティの模様をご紹介します。パーティの主役は、旭洋造船にとって大功労者のひとりである若松伸美(わかまつのびよし)さん。何と御年77歳!喜寿を迎えられてなお、技術顧問として現役最前線という超人であります。
時期はずれましたが、2010年4月10日に行った旭洋造船の恒例イベント「花見の会」をご紹介します。
NEWS107でお知らせしていました語学教育システムですが、トレーニングも期間半ばを過ぎ、先生の方から受講生各自の英会話力がどれほどアップしたかを社長の前で示したいと提案があり、個別に1~2分のスピーチプレゼンテーションをすることに決まり2月末に実施されました。
平成22年2月1日、旭洋造船の中興の祖と言うべき大功労者、伊良原勲次様が来社されました。
日本の国民の祝日のひとつである成人の日は、毎年1月の第2月曜日と制定されています。今年の成人の日は1月11日でした。
旭洋造船では、この11月から、語学教育会社と長期契約を結び、日常の英会話教育のみならず、彼らが独自に開発した造船業に特化した新しいシステムの語学トレーニングをスタートさせました。
平成21年10月9日(金)、昨年に引き続き下関の誇る名門ゴルフ場「下関ゴルフ倶楽部」で第49回旭洋オープンゴルフ大会が開催されました。
NEWS098でご紹介しました平成21年度新入社員のうち、高卒7名の配属部署が決定し、実務に入りました。
旭洋造船では、 2004年から造船関連事業会社数社と協同組合を設立、共同購買事業と併行し外国人研修生受け入れ事業をスタートさせました。受け入れ事業は中国の造船会社から毎年約 10名派遣を展開、順調に現在も続いており、1年目は研修生、2~3年目は実習生として、日本で造船の現場技術を学び、帰国後は派遣された会社に戻り、取得した技術を発揮できる職に就くというシステムとなっています。
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