20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
平成30年の「海の日」にあたり、当社専務取締役の三井哲夫が国土交通大臣表彰を受賞しました。三井専務は一貫して当社の設計畑を歩み、現在は設計部・品質保証部を管掌しています。このたび、一般財団法人日本船舶技術研究協会から照会を受けた一般社団法人日本中小型造船工業会の推薦をいただいたことが受賞につながりました。
平成30年6月28日に行われました定時株主総会及び取締役会において、新役員として取締役副社長に原田典彦、常務取締役に吉田裕が選任され就任致しましたのでお知らせ致します。なお、前常務取締役の永冨隆は退任し非常勤取締役となりました。
4月18日、フィリピン人技能実習生の第3期生4名が着任しました。彼らはフィリピン現地の技能専門学校で、全寮制による徹底した技能訓練・日本語教育を修了した後、今年3月に来日しました。更に千葉県にある受入機関の研修センターで、約1ヶ月にわたる日本語の徹底教育、ビジネスマナー、交通ルール、体調管理、生活ルールなどの各種教育研修を修了した上で、この度の着任となりました。
4月2日快晴、例年より早い満開の桜に祝福され、今年も4名のフレッシュマンがチーム旭洋に加わってくれました。
これまで当社にお越しになった方はご存知と思いますが、本社ビル1Fエントランスホールにはこれまで当社が手掛けた球状船首を持つ1/150縮小のモデルシップが展示されています。
2018年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
旭洋造船株式会社はこのたび年間所定労働時間を現在の1992時間(日数249日)から32時間(4日)短縮して、1960時間(245日)にすることを決めました。平成29年度より適用開始となります。
「NIKKEI ASIAN REVIEW」。成長著しいアジア経済圏の実像を日本経済新聞社の豊富なネットワークを駆使して世界に発信する2013年に創刊した新しい英語媒体です。その「Nikkei Asian Review」が取り上げた記事に対して読者がアクセスした数の2016年度上半期上位ランキングが、10月17日付の日本経済新聞朝刊で発表されました。
10月1日付をもちまして、以下の通り人事異動を行いましたのでお知らせ致します。
今回は、東京・晴海で行われたイベントに「なとり」が参加し、人気を集めたというニュースをお届けします。
今春も旭洋造船に新しい仲間が加わりました。大学院卒2名、大学卒3名、高校卒2名の合計7名です。今回のニュースでは、まず院卒・大卒の5名を中心にご紹介します。
NEWS206でご案内いたしましたとおり、東京ビッグサイトで4月13日から3日間開催されておりました国際海事展「SEA JAPAN 2016」のイベントステージにおいて、代表取締役社長の越智勝彦による講演が行われました。
このたび、東京ビッグサイトで開催されますSEA JAPAN 2016 のイベントステージにて、当社代表取締役社長の越智勝彦による講演が行われることとなりました。
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