NEWS 016 : S443 「黒姫丸」進水!
11月12日、高く冴え渡る秋晴れの午後、本船の荷主となる電気化学工業株式会社代表取締役晝間社長様の手により、進水斧がS443番船の支綱を切断しました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
11月12日、高く冴え渡る秋晴れの午後、本船の荷主となる電気化学工業株式会社代表取締役晝間社長様の手により、進水斧がS443番船の支綱を切断しました。
9月10日11:00、わが社の全天候型ブロック組立工場において晴豊海運株式会社様ご発注のS443番船7000DWT型セメント船の起工式が行われました。
6月26日、中国山東省青島の山東海豊国際航運集団(SITCグループ)より受注、建造しておりました、S440番船、834TEU型コンテナ船が竣工しました。
まもなくゴールデンウィークですので、ゴールデンウィーク中の就業カレンダーをお届けします。
今回のニュースでは、当社の技術陣を紹介します。 旭洋造船では、一般的な「汎用船」ではなく、オリジナル設計による船舶の建造を指向し、さまざまな種類の船を製造してきました。
中国、COSCO グループ向けに建造して参りました「400TEU 冷凍コンテナ船」3隻シリーズ・最終船の引渡を完了しました。もうご存知の方も多いと思いますが、冷凍コンテナに特化した注目の新型船舶です。
旭洋造船にとって、久しぶりのセメントタンカ-を受注することができました。
2001年10月12日、シンガポールの NEXTAGE SHIPPING (シンガポール PETROSHIPS グループの傘下会社) において、S442 番船、16,500DWT プロダクトタンカーの建造契約を調印しました。
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