NEWS 093 : 新年のご挨拶
みなさん、あけましておめでとうございます。 平成21年の元旦にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
みなさん、あけましておめでとうございます。 平成21年の元旦にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
平成20年12月11日、本年を締めくくるビッグイベントとして、弊社「ギア付845TEU型コンテナ船 - S481番船」の命名引渡式が行われました。
今回は、最初他の造船会社に就職し、さまざまな理由から下関にUターンして旭洋造船に入社、現在大活躍している社員たちをご紹介します。
旭洋造船はこのたび、新型RORO船(ロールオンロールオフ型貨物船)4隻の受注に成功しました。この船型は、2005年より計6隻を受注してきた PCC および PCTC の開発において蓄積した技術・ノウハウを更に発展・応用させた新船型です。
平成20年2月1日に第1隻目として引渡しを行ったシリーズ船、SINOTRANS BEIJING、SINOTRANS SHENZHEN、SINOTRANS NINGBOと続き、いよいよシリーズ最終船、S480の命名引渡となりました。S480 は香港船主 TRADE ENDEAVOR SHIPPING LIMITED 殿よりご発注の、847TEU型 コンテナ運搬船、掉尾を飾る命名引渡式は平成20年7月31日に行われました。
平成20年5月30日、香港 TRADE ELEGANCY SHIPPING LIMITED 殿よりご発注の847TEU型コンテナ運搬船、4隻シリーズの第3隻目となる S478番船の命名引渡式が行われました。
昨年、社員間の交流を図りたいという意欲を持った若手社員有志により、何年ぶりかの復活イベントとなりました花見の会(NEWS069参照)ですが、今年も4月12日(土)に開催致しました。
4月1日、陽光うららかな春の日に、旭洋造船の新年度が始まりました。
今年度は、異例の協力会社を含む全員朝礼から始まりました。鋼材の大幅な値上がりが予想されるなか、今後の会社の進むべき方向性についてトップの思いを直接語りたいという趣旨から急遽決定されたものです。
平成20年2月1日、香港船主 TRADE INTEGRITY SHIPPING LIMITED 殿よりご発注の、847TEU型 コンテナ運搬船、4隻シリーズの第1隻目となるS475番船の命名引渡式が行われました。
毎年、1月の第2月曜日は成人の日と制定されています。今年の成人の日は1月14日、月曜日でした。旭洋造船でも例年、新成人に対しお祝いとして記念品贈呈を行っています。
このたび図らずも、取締役会議の決議によりまして、当社の専務取締役を拝命いたしました。管掌は、社長補佐並びに技術部門の設計部、工作部及び品質保証部でございます。
皆さん、こんにちは。今回はわが旭洋造船・品質保証部を紹介します。私のことは後で自己紹介しますが、志賀淳(しが・あつし)と申します。品質保証部は、品質保証課と検査課の二つの課に分かれております。総勢4人ですが、非常にコンパクト、精鋭ぞろいの部です。それでは、最初は私の尊敬する部長から紹介させてください。
4月。新入社員が希望に燃え社会に巣立つシーズンですが、今年の旭洋造船の入社式はこれまでとは違った賑わいがありました。例年、多くて4、5名の入社であったのが、今年は何と10名の入社を迎えることができたのです。
2007年1月23日、わが下関市の姉妹都市である大韓民国の釜山市より、釜慶大学・環境海洋大学造船海洋システム工学科の教授、学生総勢38名という大グループが旭洋造船見学に訪れました。
ご好評を頂いております旭洋造船の各部門紹介シリーズ。前回の「資材部は今...」に続き、今回は伝統ある修繕部門の番ということで、各スタッフを営業部修繕部門担当の私、宮地未歩がご紹介いたします。
新年明けましておめでとうございます。
平成18年12月5日、本年度の掉尾を飾る大イベントとして行われたのが、英国船主 CARISBROOKE SHIPPING HOLDINGS LIMITED 殿よりご発注の、13,400MT 多目的貨物船、4隻シリーズの第3号船となる S467番船の命名引渡式と4号船 S468番船命名式の同時開催でした。
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