NEWS 126 : 新造船営業 期待のホープ紹介!
彼の名は田中輝気、2010年4月入社の新人です。以来8ヶ月間、会社の一通りを学ぶため、営業を除く全ての部門での研修を行い、この12月、本来の配属先である営業部へ戻ってきました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
彼の名は田中輝気、2010年4月入社の新人です。以来8ヶ月間、会社の一通りを学ぶため、営業を除く全ての部門での研修を行い、この12月、本来の配属先である営業部へ戻ってきました。
今回は、最初他の造船会社に就職し、さまざまな理由から下関にUターンして旭洋造船に入社、現在大活躍している社員たちをご紹介します。
このたび図らずも、取締役会議の決議によりまして、当社の専務取締役を拝命いたしました。管掌は、社長補佐並びに技術部門の設計部、工作部及び品質保証部でございます。
皆さん、こんにちは。今回はわが旭洋造船・品質保証部を紹介します。私のことは後で自己紹介しますが、志賀淳(しが・あつし)と申します。品質保証部は、品質保証課と検査課の二つの課に分かれております。総勢4人ですが、非常にコンパクト、精鋭ぞろいの部です。それでは、最初は私の尊敬する部長から紹介させてください。
ご好評を頂いております旭洋造船の各部門紹介シリーズ。前回の「資材部は今...」に続き、今回は伝統ある修繕部門の番ということで、各スタッフを営業部修繕部門担当の私、宮地未歩がご紹介いたします。
今回は旭洋造船資材部のすべてをわたくし佐野智美(さの・ともみ)が、ご紹介します。
今回は旭洋造船新造船工作部の船殻部門をご紹介します。
この4月1日、将来の旭洋造船を支えてくれるフレッシュな人材が入社しました。総勢6名、個性豊かなメンバー揃いです。
今回は当社の資材部をご紹介したいと思います。
資材部は、その名のごとく当社営業・設計部門からの良い品をどこよりも安くという無理難題(?)を如何に無駄なく効率よく資材購入に反映、工作・製造部門へ調達するかという役目を担っています。
今回のニュースでは、当社の技術陣を紹介します。 旭洋造船では、一般的な「汎用船」ではなく、オリジナル設計による船舶の建造を指向し、さまざまな種類の船を製造してきました。
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