NEWS 180 : 新入社員、紹介!
今回は、2014年4月に入社した新人をご紹介します。今年は、事務技術職として大学院卒1名、大卒の事務職1名、技能職所属となる高卒4名の計6名が旭洋造船の一員となってくれました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
今回は、2014年4月に入社した新人をご紹介します。今年は、事務技術職として大学院卒1名、大卒の事務職1名、技能職所属となる高卒4名の計6名が旭洋造船の一員となってくれました。
2013年10月31日、大和ハウス工業株式会社殿との間で、独身寮建設の工事請負契約を締結いたしました。 完成は来年3月、場所は下関市長府地区にある当社才川寮(現在は技能実習生の宿舎)の敷地内です。
NEWS166でご紹介した新入社員たちの続報です。
今回は、2013年4月に入社した新人をご紹介します。今年は、事務技術職の大学院卒男子2名、技能職所属となる高卒男子4名の計6名が旭洋造船の一員となってくれました。
旭洋造船では、毎年、その年度内に入社した新入社員・中途採用者・外国人実習生に向けて、長府にある下関市東消防署殿のご協力で指導員を派遣していただき、救急救命訓練を行なっています。
2012年7月1日、旭洋造船へ一人のアメリカ人が入社しました。名前はマシュー・サイズモア、27歳。旭洋造船のスタッフ達への英会話講師、通訳・翻訳・英文書の校正チェック、その他英語に関するアドバイスなどが業務です。
今回は、執行役員資材部長の原田典彦をご紹介します。2011年11月1日付けにて、縁あって某商社より旭洋造船に入社、執行役員資材部長に就任しました。
彼の名は田中輝気、2010年4月入社の新人です。以来8ヶ月間、会社の一通りを学ぶため、営業を除く全ての部門での研修を行い、この12月、本来の配属先である営業部へ戻ってきました。
平成22年度新入社員の内、高卒4名の配属部署が決定し、8月1日実務に入りました。
NEWS098でご紹介しました平成21年度新入社員のうち、高卒7名の配属部署が決定し、実務に入りました。
4月1日、旭洋造船の新年度が始まりました。
この日は20名の大幅な社内人事異動が行われ、ほとんどが若手中堅の昇格や管理職への登用という、組織の若返りを狙ったものとなりました。そして今年度の新入社員といえば、旭洋造船始まって以来の11名という新卒が入社してくれました。大卒3名、高専専攻卒1名、そして現業の高卒は7名という大家族です。
4月1日、陽光うららかな春の日に、旭洋造船の新年度が始まりました。
今年度は、異例の協力会社を含む全員朝礼から始まりました。鋼材の大幅な値上がりが予想されるなか、今後の会社の進むべき方向性についてトップの思いを直接語りたいという趣旨から急遽決定されたものです。
4月。新入社員が希望に燃え社会に巣立つシーズンですが、今年の旭洋造船の入社式はこれまでとは違った賑わいがありました。例年、多くて4、5名の入社であったのが、今年は何と10名の入社を迎えることができたのです。
4月。待ちに待った桜も咲き始め、下関でも花見の話題が出る季節となりました。そして希望に燃え、旭洋造船に入った新入社員たちも、この4月3日(月)に当社入社式に臨みました。
今年も新会計年度の4月がやってきました。
4月となり、日本中が一斉に春の装いへと変わりました。卒業そして新入学、新入社。旭洋造船も新しい期を迎え、若いフレッシュな力が入って来ました。
この4月1日、将来の旭洋造船を支えてくれるフレッシュな人材が入社しました。総勢6名、個性豊かなメンバー揃いです。
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