NEWS 072 : 旭洋造船・新取締役からのご挨拶<1>
専務取締役・三井哲夫
このたび図らずも、取締役会議の決議によりまして、当社の専務取締役を拝命いたしました。管掌は、社長補佐並びに技術部門の設計部、工作部及び品質保証部でございます。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
このたび図らずも、取締役会議の決議によりまして、当社の専務取締役を拝命いたしました。管掌は、社長補佐並びに技術部門の設計部、工作部及び品質保証部でございます。
6月27日に行われました株主総会及び取締役会で新役員が決定しました。
4月。新入社員が希望に燃え社会に巣立つシーズンですが、今年の旭洋造船の入社式はこれまでとは違った賑わいがありました。例年、多くて4、5名の入社であったのが、今年は何と10名の入社を迎えることができたのです。
4月。待ちに待った桜も咲き始め、下関でも花見の話題が出る季節となりました。そして希望に燃え、旭洋造船に入った新入社員たちも、この4月3日(月)に当社入社式に臨みました。
2005年6月27日に、旭洋造船の定時株主総会及び取締役会が行われ、新役員人事が発表されましたのでご報告します。この人事により、役員平均年齢は57.2歳から53.8才となり3.4歳も若返りました。
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