NEWS 235 : 球状船首そろい踏み
これまで当社にお越しになった方はご存知と思いますが、本社ビル1Fエントランスホールにはこれまで当社が手掛けた球状船首を持つ1/150縮小のモデルシップが展示されています。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
これまで当社にお越しになった方はご存知と思いますが、本社ビル1Fエントランスホールにはこれまで当社が手掛けた球状船首を持つ1/150縮小のモデルシップが展示されています。
よい船の建造は社員の充実した生活から。今回は、福利厚生に関する旭洋造船の最近の取り組みをご紹介します。
昨年7月に新社屋を建築して、1年が経ちました。前回に続き、今回は3Fフロアをご紹介します。3階は、当社売上利益確保の要となる重要な部門、新造船営業部・修繕船営業部・資材部が業務するフロアです。
昨年7月に新社屋を建築して、はや1年が経とうとしています。ようやく全員新しい環境に慣れてきたように思います。今回は、新社屋2階をご紹介しようと思います。
昨年11月より着工、約9ケ月に渡る長期工事の末、この7月に全社員待望の新社屋が完成致しました。7月10日の引渡式、そして14日(土)15日(日)に2日間をかけた仮社屋からの引越を終え、17日(火)より新社屋での業務を開始しております。
昭和47年1月に、下関市彦島より現在の住所長府に移って以来40年あまり、この度、本社事務所棟を解体・新設することに決定、去る11月19日(土)と20日(日)の2日間にかけて、本社事務所棟にあった部署が仮設事務所に引越を済ませました。
〒752-0953 山口県下関市長府港町8-7
© 2002-2024, Kyokuyo Shipyard Corporation