NEWS 320 : さあ!一緒に船を出そう
桜の開花宣言が日本列島を北上し始めた4月1日、今年も新入社員9名が当社にやって来ました。本年度は水産大学校、山口大学からそれぞれ1名、下関工科高校から3名、下関国際高校から2名、早鞆高校、美祢青嶺高校からそれぞれ1名、総勢9名の新卒採用者を迎え入れることができました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
桜の開花宣言が日本列島を北上し始めた4月1日、今年も新入社員9名が当社にやって来ました。本年度は水産大学校、山口大学からそれぞれ1名、下関工科高校から3名、下関国際高校から2名、早鞆高校、美祢青嶺高校からそれぞれ1名、総勢9名の新卒採用者を迎え入れることができました。
設計本部長の相場裕道です。この度、取締役を退き最高技術フェローに就任した三井哲夫に代わり、新たに専務取締役に就任いたしましたことをここに謹んでご報告申し上げます。
現在、日本社会は少子高齢化が進行しています。このため、市場が縮小傾向に転じているだけでなく、労働力人口の減少や技術の承継問題など様々な問題も生じています。
2021年9月6日(月)10時30分より、弊社ブロック工場にて台湾船主のKoo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂きました205,000CFT型冷凍運搬船 S-561番船の起工式がとり行われました。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
石原健一と申します。学校卒業までの二十数年を関西で過ごし、社会人になって以降の二十数年は関東をベースとしてきましたが、今月より下関での生活をスタートしました。
4月18日、フィリピン人技能実習生の第3期生4名が着任しました。彼らはフィリピン現地の技能専門学校で、全寮制による徹底した技能訓練・日本語教育を修了した後、今年3月に来日しました。更に千葉県にある受入機関の研修センターで、約1ヶ月にわたる日本語の徹底教育、ビジネスマナー、交通ルール、体調管理、生活ルールなどの各種教育研修を修了した上で、この度の着任となりました。
4月2日快晴、例年より早い満開の桜に祝福され、今年も4名のフレッシュマンがチーム旭洋に加わってくれました。
今春も旭洋造船に新しい仲間が加わりました。大学院卒2名、大学卒3名、高校卒2名の合計7名です。今回のニュースでは、まず院卒・大卒の5名を中心にご紹介します。
少し紹介し遅れましたが、2015年4月に入社した新入社員の現在をご紹介します。今年度は、事務技術職の大卒男子2名、技能職所属となる高卒男子3名の計5名が旭洋造船の一員となってくれました。
今回は、2014年4月に入社した新人をご紹介します。今年は、事務技術職として大学院卒1名、大卒の事務職1名、技能職所属となる高卒4名の計6名が旭洋造船の一員となってくれました。
2012年7月1日に英会話教師として旭洋造船へ入社したアメリカ人、マット。
今回は、2013年4月に入社した新人をご紹介します。今年は、事務技術職の大学院卒男子2名、技能職所属となる高卒男子4名の計6名が旭洋造船の一員となってくれました。
2012年7月1日、旭洋造船へ一人のアメリカ人が入社しました。名前はマシュー・サイズモア、27歳。旭洋造船のスタッフ達への英会話講師、通訳・翻訳・英文書の校正チェック、その他英語に関するアドバイスなどが業務です。
今回は、執行役員資材部長の原田典彦をご紹介します。2011年11月1日付けにて、縁あって某商社より旭洋造船に入社、執行役員資材部長に就任しました。
今回は設計スタッフ紹介最終回です。近年は新入社員も増え、私達が入社した頃よりぐんと平均年齢が下がりました。設計の三次元化導入など、時代も変わっていく中で年長者から若手への技術の伝承も行なわれています。最後は私と同期のまゆみさんと一緒にご紹介したいと思います。
設計部スタッフ紹介の第2回目です。第1回目に引き続きデスクの私ことMamiがご紹介したいと思います。
みなさん、こんにちは。今回は旭洋造船設計部を、設計部デスクこと私 Mamiがご紹介します。設計部は大所帯のため、何回かに分けてスポット的に紹介する形になるかと思います。今回は第一回です。
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