NEWS 297 : 耀く星となりますように
今年2月に竣工しました1番船「YOUTA MARU(耀太丸)」に続き、Koo’s Shipping Company, S.A.殿向け205,000立方フィート型冷凍運搬船の2番船「SEITA MARU(星太丸)」が今年5月に誕生いたしました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
今年2月に竣工しました1番船「YOUTA MARU(耀太丸)」に続き、Koo’s Shipping Company, S.A.殿向け205,000立方フィート型冷凍運搬船の2番船「SEITA MARU(星太丸)」が今年5月に誕生いたしました。
台湾の Koo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂いておりましたS560番船、205,000立方フィート型冷凍運搬船は同社清水副総経理様によりYOUTA MARU (耀太丸)と命名され、2022年2月3日無事引き渡されました。
中国・山東海運殿向けに当社で建造しておりました 178,000ft3型冷凍船 OCEAN STAR(S-559) が 2021年11月30日に竣工し、世界の海へと旅立っていきました。
2021年9月6日(月)10時30分より、弊社ブロック工場にて台湾船主のKoo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂きました205,000CFT型冷凍運搬船 S-561番船の起工式がとり行われました。
春爛漫を迎えた2019年3月29日。BOYANG BERING S.A.様よりご発注いただきました 307,000立方フィート型冷凍貨物船、S-543番船の命名引渡式が、1号岸壁の特設会場にて晴れやかに行われ、この日を祝うような麗らかな日差しの中、BOYANG LTD.の会長、代表取締役社長並びにご令室をはじめとするご来賓の方々にご臨席をいただきました。
2019年1月8日、今年の命名引渡式トップバッターとなるのは、BOYANG ALASKA S.A.様よりご発注いただきました307,000立方フィート型冷凍貨物船S-540番船です。新年のおめでたい余韻が残る中、BOYANG LTD.の会長、代表取締役社長、理事および理事のご令嬢をはじめとするご来賓の方々にご臨席をいただき、命名引渡式が行われました。
旭洋造船のお家芸ともいえる超低温冷凍運搬船、従来の200,000cft 船型から280,000cft 型へと、さらに大型化させた3隻シリーズの最終船、S509番船の命名引渡式が2013年8月23日に行われました。
2013年1月17日、約5年ぶりの建造となる久々の超低温冷凍運搬船、280,000cbf S507番船の命名引渡式が行われました。
2005年9月25日(日)、旭洋造船が永年にわたって建造してきた超低温冷凍船シリーズにおいて、ある意味で技術の集大成ともいえる加工設備付き180,000Cft超低温冷凍加工運搬船シリーズ2番船、S461の命名引渡式が行われました。
6月18日に、弊社の超低温冷凍技術力の結晶ともいえる180,000cft超低温冷凍船の命名引渡式が行われました。
2月11日、春日海運株式会社殿との間で建造契約を取り交わしました。
中国、COSCO グループ向けに建造して参りました「400TEU 冷凍コンテナ船」3隻シリーズ・最終船の引渡を完了しました。もうご存知の方も多いと思いますが、冷凍コンテナに特化した注目の新型船舶です。
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