NEWS 310 : 相場です。よろしくお願いします。
設計本部長の相場裕道です。この度、取締役を退き最高技術フェローに就任した三井哲夫に代わり、新たに専務取締役に就任いたしましたことをここに謹んでご報告申し上げます。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
設計本部長の相場裕道です。この度、取締役を退き最高技術フェローに就任した三井哲夫に代わり、新たに専務取締役に就任いたしましたことをここに謹んでご報告申し上げます。
5月19日夕方、当社の原田副社長が下関市役所に九十九保健部長を訪ね、医療用サージカルマスク(BFE99.9%)6,000枚を寄附しました。
平成30年6月28日に行われました定時株主総会及び取締役会において、新役員として取締役副社長に原田典彦、常務取締役に吉田裕が選任され就任致しましたのでお知らせ致します。なお、前常務取締役の永冨隆は退任し非常勤取締役となりました。
10月1日付をもちまして、以下の通り人事異動を行いましたのでお知らせ致します。
このたび、9月1日付けをもちまして、下表の通り、役員の管掌変更と人事異動を実施いたします。昨今の造船市況変化に対応すべく役員リソースの見直し、将来を見据えた組織改革、そして社員の新たなキャリア形成を念頭においた異動となっております。
2012年11月27日、国内大手内航海運会社26社で組織されている、内航大型船輸送海運組合の若手研修会が旭洋造船で行われました。この研修会は内航構造改善事業の一環として毎年開催されており、本年度は下関・北九州地区の海事関係施設をということで、旭洋造船に造船部門の候補として依頼があり快諾、実現したものです。
今回は、執行役員資材部長の原田典彦をご紹介します。2011年11月1日付けにて、縁あって某商社より旭洋造船に入社、執行役員資材部長に就任しました。
平成22年2月1日、旭洋造船の中興の祖と言うべき大功労者、伊良原勲次様が来社されました。
2008年下半期が始まる10月1日午前8時、社員および構内協力会業者全員を集め、間近に迫りつつある海運造船業界を襲う大きな試練に対し、社員全員一丸となり強い危機意識を持ってこれを乗り切るべく、スローガン「未来に向けて、再チャレンジ2010」を宣言いたしました。
去る6月27日に第71期定時株主総会が行われ、その後の役員会において役員人事及び執行役員制度のスタートが決定されましたので、ご案内いたします。
このたび図らずも、取締役会議の決議によりまして、当社の専務取締役を拝命いたしました。管掌は、社長補佐並びに技術部門の設計部、工作部及び品質保証部でございます。
6月27日に行われました株主総会及び取締役会で新役員が決定しました。
新年明けましておめでとうございます。
2005年6月27日に、旭洋造船の定時株主総会及び取締役会が行われ、新役員人事が発表されましたのでご報告します。この人事により、役員平均年齢は57.2歳から53.8才となり3.4歳も若返りました。
あけましておめでとうございます。旭洋造船専務の越智です。本年は私から謹んで念頭のご挨拶をさせていただきます。
〒752-0953 山口県下関市長府港町8-7
© 2002-2024, Kyokuyo Shipyard Corporation