NEWS 295 : 海に国境がないように
現在、日本社会は少子高齢化が進行しています。このため、市場が縮小傾向に転じているだけでなく、労働力人口の減少や技術の承継問題など様々な問題も生じています。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
現在、日本社会は少子高齢化が進行しています。このため、市場が縮小傾向に転じているだけでなく、労働力人口の減少や技術の承継問題など様々な問題も生じています。
入社直後の3ヶ月にわたる大分地区造船技術センターでの造船技術研修を修了した後、7月より工作部内での職場ローテーションを終え、本年度の高卒新入社員9名が8月1日付で正式配属されました。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
入社早々の4月7日 (日) より大分県佐伯市の大分地域造船技術センターに派遣されていた新入社員2名が、約3ヶ月間の合宿研修を無事修了し、ちょっとばかり大人になって帰ってまいりました。
平成30年6月28日に行われました定時株主総会及び取締役会において、新役員として取締役副社長に原田典彦、常務取締役に吉田裕が選任され就任致しましたのでお知らせ致します。なお、前常務取締役の永冨隆は退任し非常勤取締役となりました。
10月1日付をもちまして、以下の通り人事異動を行いましたのでお知らせ致します。
2012年7月1日に英会話教師として旭洋造船へ入社したアメリカ人、マット。
このたび、9月1日付けをもちまして、下表の通り、役員の管掌変更と人事異動を実施いたします。昨今の造船市況変化に対応すべく役員リソースの見直し、将来を見据えた組織改革、そして社員の新たなキャリア形成を念頭においた異動となっております。
NEWS166でご紹介した新入社員たちの続報です。
平成22年度新入社員の内、高卒4名の配属部署が決定し、8月1日実務に入りました。
NEWS098でご紹介しました平成21年度新入社員のうち、高卒7名の配属部署が決定し、実務に入りました。
4月1日、旭洋造船の新年度が始まりました。
この日は20名の大幅な社内人事異動が行われ、ほとんどが若手中堅の昇格や管理職への登用という、組織の若返りを狙ったものとなりました。そして今年度の新入社員といえば、旭洋造船始まって以来の11名という新卒が入社してくれました。大卒3名、高専専攻卒1名、そして現業の高卒は7名という大家族です。
今回は、最初他の造船会社に就職し、さまざまな理由から下関にUターンして旭洋造船に入社、現在大活躍している社員たちをご紹介します。
2008年下半期が始まる10月1日午前8時、社員および構内協力会業者全員を集め、間近に迫りつつある海運造船業界を襲う大きな試練に対し、社員全員一丸となり強い危機意識を持ってこれを乗り切るべく、スローガン「未来に向けて、再チャレンジ2010」を宣言いたしました。
去る6月27日に第71期定時株主総会が行われ、その後の役員会において役員人事及び執行役員制度のスタートが決定されましたので、ご案内いたします。
4月1日、陽光うららかな春の日に、旭洋造船の新年度が始まりました。
今年度は、異例の協力会社を含む全員朝礼から始まりました。鋼材の大幅な値上がりが予想されるなか、今後の会社の進むべき方向性についてトップの思いを直接語りたいという趣旨から急遽決定されたものです。
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