NEWS 070 : 品質保証部紹介
皆さん、こんにちは。今回はわが旭洋造船・品質保証部を紹介します。私のことは後で自己紹介しますが、志賀淳(しが・あつし)と申します。品質保証部は、品質保証課と検査課の二つの課に分かれております。総勢4人ですが、非常にコンパクト、精鋭ぞろいの部です。それでは、最初は私の尊敬する部長から紹介させてください。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
皆さん、こんにちは。今回はわが旭洋造船・品質保証部を紹介します。私のことは後で自己紹介しますが、志賀淳(しが・あつし)と申します。品質保証部は、品質保証課と検査課の二つの課に分かれております。総勢4人ですが、非常にコンパクト、精鋭ぞろいの部です。それでは、最初は私の尊敬する部長から紹介させてください。
NEWS068と前後しましたが、去る3月31日に行われた旭洋造船若手社員の主催による花見の会のご紹介をします。
4月。新入社員が希望に燃え社会に巣立つシーズンですが、今年の旭洋造船の入社式はこれまでとは違った賑わいがありました。例年、多くて4、5名の入社であったのが、今年は何と10名の入社を迎えることができたのです。
2007年1月23日、わが下関市の姉妹都市である大韓民国の釜山市より、釜慶大学・環境海洋大学造船海洋システム工学科の教授、学生総勢38名という大グループが旭洋造船見学に訪れました。
ご好評を頂いております旭洋造船の各部門紹介シリーズ。前回の「資材部は今...」に続き、今回は伝統ある修繕部門の番ということで、各スタッフを営業部修繕部門担当の私、宮地未歩がご紹介いたします。
旭洋オープンゴルフ大会は、お取引業者殿、構内外協力業者殿、金融機関殿、居酒屋の親父さん等々、旭洋造船に何らかの形で関わり合いを持つ方々のためのまさにオープンなゴルフ大会であります。年毎に参加者が増え続けているこの大会。本年10月10日、旭洋造船創立記念日同日に行われた今大会は、参加者何と132名!/34組!という超大型コンペ(遂に業界第二位の規模へ!)となりました。
2006年10月5日に、例年の永年勤続表彰式が行われました。旭洋造船では永年勤続を、10年、20年、30年、40年という区切りにしており、本年度の受賞者は20年3名、10年3名の計6名です。
今回は旭洋造船資材部のすべてをわたくし佐野智美(さの・ともみ)が、ご紹介します。
4月。待ちに待った桜も咲き始め、下関でも花見の話題が出る季節となりました。そして希望に燃え、旭洋造船に入った新入社員たちも、この4月3日(月)に当社入社式に臨みました。
平成17年10月11日、初秋というにふさわしい爽やかなゴルフ日和のもと、創立記念の旭洋造船ゴルフ大会が行われました。年に一度の旭洋造船主催のこの大会、毎年参加者数は増加しており、第45回目にあたる今年は、取引業者殿を中心に旭洋造船社員及び下請協力会社の方々含め、昨年の94名を遙かに凌駕する125名 (32組) ! という大規模コンペとなりました。
2005年6月27日に、旭洋造船の定時株主総会及び取締役会が行われ、新役員人事が発表されましたのでご報告します。この人事により、役員平均年齢は57.2歳から53.8才となり3.4歳も若返りました。
今年も新会計年度の4月がやってきました。
台風上陸が10個という記録的な年となった2004年、旭洋造船もかなりの被害を蒙りました。そんな嫌な思いを吹っ飛ばせとばかりに、台風一過、抜けるような青空となった10月12日、創立記念の恒例旭洋オープンゴルフ大会が行なわれました。
今回は旭洋造船新造船工作部の船殻部門をご紹介します。
4月となり、日本中が一斉に春の装いへと変わりました。卒業そして新入学、新入社。旭洋造船も新しい期を迎え、若いフレッシュな力が入って来ました。
旭洋造船のトップページ過去ログNEWS 003 (Released in 2002.01.20)の中で、弊社 越智専務(当時 常務取締役営業部長)が、旭洋造船の特化した能力及び今後の方向性について以下3つの柱を述べています。
この4月1日、将来の旭洋造船を支えてくれるフレッシュな人材が入社しました。総勢6名、個性豊かなメンバー揃いです。
今回は当社の資材部をご紹介したいと思います。
資材部は、その名のごとく当社営業・設計部門からの良い品をどこよりも安くという無理難題(?)を如何に無駄なく効率よく資材購入に反映、工作・製造部門へ調達するかという役目を担っています。
〒752-0953 山口県下関市長府港町8-7
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