20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
3月1日、あいにくの空模様となってしまいましたが、小門造船鉄工株式会社様にて、新造タグボート「洋丸(なだまる)」の進水式が挙行されました。当社の発注による社船です。
去る1月4日、社内の全体朝礼の場で、年間2千万円以上の経費節減を達成した功績を称え「高所作業車管理システム検討チーム」に社長表彰が授与されました。
旭洋造船株式会社は、「海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律(海事産業強化法)」の計画認定制度に基く事業基盤強化計画を国土交通省に提出し、2021年11月30日付にて認定を取得しました。
2021年11月26日、「事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)」の一環として昨年に引き続き、第2回目の避難訓練を実施いたしました。
8月20日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
8月19日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
2020年2月、NEWS260でご紹介いたしました「『事業継続力強化計画』が認定されました~大災害に備えて」の続報です。折りしもコロナ禍の現在、災害時の事業継続のプランについて、私たちがこれまで取組んできたこと、いま取組んでいることを順にお知らせします。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
1月16日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
1月6日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
旭洋造船の受注活動を担う営業部門では、現在ともに働く仲間を求めています。今回のニュースは特別バージョンとして拡大版でお届けします。
5月19日夕方、当社の原田副社長が下関市役所に九十九保健部長を訪ね、医療用サージカルマスク(BFE99.9%)6,000枚を寄附しました。
旭洋造船では長年の懸案事項となっていました専用の配管倉庫の設置ですが、今年1月に完工なった新厚生棟の隣接地においてその建設に着手し、4月30日に竣工、引き渡しを受け、早速運用を開始いたしました。
年明けより全世界に蔓延している新型コロナウイルスの影響によりあらゆる産業が混沌とした状況にありますが、営業の柱として修繕船営業も営む旭洋造船にも様々な影響が出ています。そのような状況のもと、まずは明るいニュースを!!
近年、気候変動等の影響により、豪雨や台風による深刻な被害が各地で発生しています。加えて、近い将来、南海トラフ地震や首都直下型地震といった巨大地震の発生が予測されています。また、伝染病の発生に加え、全国各地で雪害や竜巻、火山の噴火など様々な自然災害に伴うリスクも想定されます。
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