NEWS 292 : (スポンサーを再びお招きして)今度は引渡式!
社員参加型の進水式からひと月半。 4/15(金)に、下関市の小門造船鉄工株式会社にて当社が発注したタグボート「洋丸(なだまる)」の引渡式が行われました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
社員参加型の進水式からひと月半。 4/15(金)に、下関市の小門造船鉄工株式会社にて当社が発注したタグボート「洋丸(なだまる)」の引渡式が行われました。
「旭洋造船、生きる道はグローバルニッチ」という特集記事が、海事プレス社刊行の「COMPASS」2022年5月号に掲載されました。
2022年4月1日、今年も桜の季節がやってまいりました。
当社においては、総勢12名のメンバーが新たにチーム旭洋の仲間入りをしました。
台湾の Koo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂いておりましたS560番船、205,000立方フィート型冷凍運搬船は同社清水副総経理様によりYOUTA MARU (耀太丸)と命名され、2022年2月3日無事引き渡されました。
3月1日、あいにくの空模様となってしまいましたが、小門造船鉄工株式会社様にて、新造タグボート「洋丸(なだまる)」の進水式が挙行されました。当社の発注による社船です。
去る1月4日、社内の全体朝礼の場で、年間2千万円以上の経費節減を達成した功績を称え「高所作業車管理システム検討チーム」に社長表彰が授与されました。
旭洋造船株式会社は、「海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律(海事産業強化法)」の計画認定制度に基く事業基盤強化計画を国土交通省に提出し、2021年11月30日付にて認定を取得しました。
2021年11月26日、「事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)」の一環として昨年に引き続き、第2回目の避難訓練を実施いたしました。
中国・山東海運殿向けに当社で建造しておりました 178,000ft3型冷凍船 OCEAN STAR(S-559) が 2021年11月30日に竣工し、世界の海へと旅立っていきました。
2021年9月6日(月)10時30分より、弊社ブロック工場にて台湾船主のKoo's Shipping Company, S.A.様よりご発注頂きました205,000CFT型冷凍運搬船 S-561番船の起工式がとり行われました。
入社直後の3ヶ月にわたる大分地区造船技術センターでの造船技術研修を修了した後、7月より工作部内での職場ローテーションを終え、本年度の高卒新入社員9名が8月1日付で正式配属されました。
昨年度はコロナ禍により中止となった新入社員恒例の大分地区造船技術センター(大分県佐伯市)での造船技術研修ですが、本年度は一部カリキュラムが変更されたものの、なんとか開催されることとなりました。
2020年2月、NEWS260でご紹介いたしました「『事業継続力強化計画』が認定されました~大災害に備えて」の続報です。折りしもコロナ禍の現在、災害時の事業継続のプランについて、私たちがこれまで取組んできたこと、いま取組んでいることを順にお知らせします。
例年より早い桜の満開を迎えた4月1日、2021年度新規学卒採用者の入社式が行われました。新型コロナウイルス感染症の渦中ではありますが、各参列者間を十分な距離を取るなどの感染拡大防止に留意した上での対面式の挙行となりました。
3月16日、今年はじめての式典、S558番船〜SUNNY IVYの命名引渡式が開催されました。本船は1,096個積みの最新鋭コンテナ船です。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
11月27日、当社建造実績では7,500立方メートル型LPG運搬船の5隻目となるS551番船の命名引渡式が開催されました。今年に入り、新型コロナウイルス感染拡大により、多数のお客様をお招きしての引渡式は全て見送らざるを得なかった中、このたび感染防止対策に万全を期した上、今年初となる命名引渡式となりました。
〒752-0953 山口県下関市長府港町8-7
© 2002-2024, Kyokuyo Shipyard Corporation