NEWS 162 : 新成人お祝い(2013)
日本の国民の祝日のひとつである成人の日は、毎年1月の第2月曜日と制定されています。今年の成人の日は1月14日でした。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
日本の国民の祝日のひとつである成人の日は、毎年1月の第2月曜日と制定されています。今年の成人の日は1月14日でした。
2012年11月8日、下関市東消防署殿に指導と協力をお願いし、2年に1回、合同という形で実施している消防避難訓練を当社構内で行いました。
旭洋造船及び子会社である「有限会社商船」もその一員である下関造船関連事業協同組合、その事業内容の1つは、2004年から続いている外国人実習生受け入れ事業です。
旭洋造船が造船関連事業会社数社と協同組合を設立、共同購買事業と併行し、2004年からスタートした外国人実習生受け入れ事業も順調に8年目を迎え、この9月に、旭洋造船で受け入れた第5期生の実習が終了し、修了式を行いました。
毎年1月の第2月曜日と制定されている国民の祝日、成人の日。旭洋造船では、例年、新成人に対しお祝いの記念品贈呈を行っています。今年は1月10日の成人式に先立つ7日に行いました。
平成22年度新入社員の内、高卒4名の配属部署が決定し、8月1日実務に入りました。
NEWS107でお知らせしていました語学教育システムですが、トレーニングも期間半ばを過ぎ、先生の方から受講生各自の英会話力がどれほどアップしたかを社長の前で示したいと提案があり、個別に1~2分のスピーチプレゼンテーションをすることに決まり2月末に実施されました。
日本の国民の祝日のひとつである成人の日は、毎年1月の第2月曜日と制定されています。今年の成人の日は1月11日でした。
旭洋造船では、この11月から、語学教育会社と長期契約を結び、日常の英会話教育のみならず、彼らが独自に開発した造船業に特化した新しいシステムの語学トレーニングをスタートさせました。
NEWS098でご紹介しました平成21年度新入社員のうち、高卒7名の配属部署が決定し、実務に入りました。
旭洋造船では、 2004年から造船関連事業会社数社と協同組合を設立、共同購買事業と併行し外国人研修生受け入れ事業をスタートさせました。受け入れ事業は中国の造船会社から毎年約 10名派遣を展開、順調に現在も続いており、1年目は研修生、2~3年目は実習生として、日本で造船の現場技術を学び、帰国後は派遣された会社に戻り、取得した技術を発揮できる職に就くというシステムとなっています。
4月1日、旭洋造船の新年度が始まりました。
この日は20名の大幅な社内人事異動が行われ、ほとんどが若手中堅の昇格や管理職への登用という、組織の若返りを狙ったものとなりました。そして今年度の新入社員といえば、旭洋造船始まって以来の11名という新卒が入社してくれました。大卒3名、高専専攻卒1名、そして現業の高卒は7名という大家族です。
4月1日、陽光うららかな春の日に、旭洋造船の新年度が始まりました。
今年度は、異例の協力会社を含む全員朝礼から始まりました。鋼材の大幅な値上がりが予想されるなか、今後の会社の進むべき方向性についてトップの思いを直接語りたいという趣旨から急遽決定されたものです。
毎年、1月の第2月曜日は成人の日と制定されています。今年の成人の日は1月14日、月曜日でした。旭洋造船でも例年、新成人に対しお祝いとして記念品贈呈を行っています。
4月。新入社員が希望に燃え社会に巣立つシーズンですが、今年の旭洋造船の入社式はこれまでとは違った賑わいがありました。例年、多くて4、5名の入社であったのが、今年は何と10名の入社を迎えることができたのです。
4月。待ちに待った桜も咲き始め、下関でも花見の話題が出る季節となりました。そして希望に燃え、旭洋造船に入った新入社員たちも、この4月3日(月)に当社入社式に臨みました。
4月となり、日本中が一斉に春の装いへと変わりました。卒業そして新入学、新入社。旭洋造船も新しい期を迎え、若いフレッシュな力が入って来ました。
造船業に限らず、およそ製造業に従事する者にとって事故や火災はあってはならぬものですが、またそれ等は常にに身近に潜んでいて、油断をすればいつ何時でも飛びかかってくる危険な猛獣でもあります。実は我々の気持ちの中にある油断、慢心を餌にして増殖しているのかもしれません。
旭洋造船のトップページ過去ログNEWS 003 (Released in 2002.01.20)の中で、弊社 越智専務(当時 常務取締役営業部長)が、旭洋造船の特化した能力及び今後の方向性について以下3つの柱を述べています。
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