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20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。

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NEWS 056 : 新シーズンスタート!

4月。待ちに待った桜も咲き始め、下関でも花見の話題が出る季節となりました。そして希望に燃え、旭洋造船に入った新入社員たちも、この4月3日(月)に当社入社式に臨みました。

左:新入社員・役員昼食会 / 右:大分地域造船技術センター

今年は、営業部所属となる女子大卒1名、設計部所属となる女子高専卒1名、そして技能職所属となる男子高卒5名の計7名。朝より入社手続きを終えた後、社長をはじめとする役員集合のもと、辞令交付を受け、各自決意表明、健康診断の後、役員との昼食会と続き、午後と翌4日は各部署長からの研修を受けた後、配属となるというスケジュールです。

さて、今年は旭洋造船の新しい取組として、この3月末に大分県佐伯市に設立された「大分地域造船技術センター」へ高卒者5名のうち3名の研修をお願いしました。彼らは3日の役員との昼食会を終えると、3ケ月間の当地での研修を受けるため、社有車に真新しいヘルメットや作業着、期間中の身の回り品など満載にして佐伯市へと向かっていきました。

この「大分地域造船技術センター」は造船・船舶工業の後継者育成を図る目的で設立され、佐伯市臼杵市の造船会社9社が会員企業となって運営されます。国土交通省や大分県、佐伯・臼杵両市の補助を受けており、同種のセンターでは広島県因島市、愛媛県今治市に次いで全国でも3番目のセンターとなります。

旭洋造船も平成16年12月に行われた第1回設立協議会から出席させていただいていますが、国交省九州運輸局のご担当の方々の熱意、受けて立たれた大分地域の造船各社殿の心意気、そして大分県・佐伯市・臼杵市の、造船業は歴史ある大事な地元産業であるという深い理解と協力という官民一体となった信念が無くしてわずか1年強でのスピード設立は成し得るものでなく、そのご苦労には誠に頭が下がる思いです。

今、同センターで研修中の3名は、6月末には各種資格を取得し技術者としての自信をもって、きっと逞しくなって下関に戻って来てくれることでしょう。その日を楽しみにしています。

[2006/04/20]

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