NEWS 327 : 自律航行から経済圏の創出へ
この度、旭洋造船株式会社は船舶向け自律航行技術の研究開発を行い、「『海のDX』と『船舶のロボット化』を推進し、社会課題の解決と海起点の新たな経済圏の創出」を目標に掲げるスタートアップ企業、株式会社エイトノット(https://8kt.jp/) に出資いたしました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
この度、旭洋造船株式会社は船舶向け自律航行技術の研究開発を行い、「『海のDX』と『船舶のロボット化』を推進し、社会課題の解決と海起点の新たな経済圏の創出」を目標に掲げるスタートアップ企業、株式会社エイトノット(https://8kt.jp/) に出資いたしました。
パートナーシップ構築宣言とは、事業者が「サプライチェーン全体の付加価値向上」、「新たな共存共栄関係の構築」、「成長と分配の好循環」を目指し、「発注者」側の立場から、「代表権のある者の名前」で宣言するものです。
皆様、明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
「旭洋造船、生きる道はグローバルニッチ」という特集記事が、海事プレス社刊行の「COMPASS」2022年5月号に掲載されました。
去る1月4日、社内の全体朝礼の場で、年間2千万円以上の経費節減を達成した功績を称え「高所作業車管理システム検討チーム」に社長表彰が授与されました。
旭洋造船株式会社は、「海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律(海事産業強化法)」の計画認定制度に基く事業基盤強化計画を国土交通省に提出し、2021年11月30日付にて認定を取得しました。
2021年11月26日、「事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)」の一環として昨年に引き続き、第2回目の避難訓練を実施いたしました。
2020年2月、NEWS260でご紹介いたしました「『事業継続力強化計画』が認定されました~大災害に備えて」の続報です。折りしもコロナ禍の現在、災害時の事業継続のプランについて、私たちがこれまで取組んできたこと、いま取組んでいることを順にお知らせします。
近年、気候変動等の影響により、豪雨や台風による深刻な被害が各地で発生しています。加えて、近い将来、南海トラフ地震や首都直下型地震といった巨大地震の発生が予測されています。また、伝染病の発生に加え、全国各地で雪害や竜巻、火山の噴火など様々な自然災害に伴うリスクも想定されます。
年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
平成30年6月28日に行われました定時株主総会及び取締役会において、新役員として取締役副社長に原田典彦、常務取締役に吉田裕が選任され就任致しましたのでお知らせ致します。なお、前常務取締役の永冨隆は退任し非常勤取締役となりました。
2018年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、本年の抱負を述べさせていただきます。
10月1日付をもちまして、以下の通り人事異動を行いましたのでお知らせ致します。
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