NEWS 286 : 高所作業車のムダを省き年間2,000万円のコスト削減
去る1月4日、社内の全体朝礼の場で、年間2千万円以上の経費節減を達成した功績を称え「高所作業車管理システム検討チーム」に社長表彰が授与されました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
去る1月4日、社内の全体朝礼の場で、年間2千万円以上の経費節減を達成した功績を称え「高所作業車管理システム検討チーム」に社長表彰が授与されました。
平成30年の「海の日」にあたり、当社専務取締役の三井哲夫が国土交通大臣表彰を受賞しました。三井専務は一貫して当社の設計畑を歩み、現在は設計部・品質保証部を管掌しています。このたび、一般財団法人日本船舶技術研究協会から照会を受けた一般社団法人日本中小型造船工業会の推薦をいただいたことが受賞につながりました。
2015年10月7日、毎年恒例の永年勤続者表彰式を行いました。
この度、弊社専務・三井哲夫が、みごと九州運輸局長賞を受賞いたしました。九州運輸局は、毎年海の日に海事関係功労者の表彰を行っていますが、この表彰制度には「有益な発明・考案・改良又は研究をなし、業界の発展に特に貢献した者」の項目があり、三井の受賞はこれに該当します。
旭洋造船が昨年12月に完工・引渡を行った自動車船 "City of St. Petersburg" が、このたび、日本船舶海洋工学会が制定するシップ・オブ・ザ・イヤー 2010 大賞を受賞しました。
旭洋造船が昨年12月に引き渡したエコシップ「City of St. Petersburg」が、このたび「シップパックス・アウォード 2011」の「優秀RORO船外観賞(Outstanding RoRo Exterior)」を受賞しました。
2006年10月5日に、例年の永年勤続表彰式が行われました。旭洋造船では永年勤続を、10年、20年、30年、40年という区切りにしており、本年度の受賞者は20年3名、10年3名の計6名です。
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