20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
本年度の新入社員についてはNEWS225でご紹介致しましたが、入社式当日午後より大分県佐伯市の大分地区造船技術センターに派遣されていた2名が、約3ヶ月間の合宿研修を修了し、一回りも二回りも大きく成長して帰ってまいりました。
NEWS206でご案内いたしましたとおり、東京ビッグサイトで4月13日から3日間開催されておりました国際海事展「SEA JAPAN 2016」のイベントステージにおいて、代表取締役社長の越智勝彦による講演が行われました。
このたび、東京ビッグサイトで開催されますSEA JAPAN 2016 のイベントステージにて、当社代表取締役社長の越智勝彦による講演が行われることとなりました。
2012年11月27日、国内大手内航海運会社26社で組織されている、内航大型船輸送海運組合の若手研修会が旭洋造船で行われました。この研修会は内航構造改善事業の一環として毎年開催されており、本年度は下関・北九州地区の海事関係施設をということで、旭洋造船に造船部門の候補として依頼があり快諾、実現したものです。
NEWS107でお知らせしていました語学教育システムですが、トレーニングも期間半ばを過ぎ、先生の方から受講生各自の英会話力がどれほどアップしたかを社長の前で示したいと提案があり、個別に1~2分のスピーチプレゼンテーションをすることに決まり2月末に実施されました。
2007年1月23日、わが下関市の姉妹都市である大韓民国の釜山市より、釜慶大学・環境海洋大学造船海洋システム工学科の教授、学生総勢38名という大グループが旭洋造船見学に訪れました。
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