NEWS 231 : 旭洋 BLUE STARS 初戦は無念の敗退
8月27日快晴。残暑厳しい太陽の照りつける下、第6回下関カッターレースが開催されました。実行委員長の祈願の甲斐あって、快晴無風の絶好のレース日和となりました。会場に集結したのは地元下関市の企業チームを中心とした合計65チーム600名に及ぶ猛者たちです。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
8月27日快晴。残暑厳しい太陽の照りつける下、第6回下関カッターレースが開催されました。実行委員長の祈願の甲斐あって、快晴無風の絶好のレース日和となりました。会場に集結したのは地元下関市の企業チームを中心とした合計65チーム600名に及ぶ猛者たちです。
昨年5月に下関市内の焼肉屋で開催された「新入社員を囲む会」において、社長の提案により結成された当社カッター部ですが、来る8月27日に開催されます第6回下関カッターレースに参戦することが正式決定されました。
本年度の新入社員についてはNEWS225でご紹介致しましたが、入社式当日午後より大分県佐伯市の大分地区造船技術センターに派遣されていた2名が、約3ヶ月間の合宿研修を修了し、一回りも二回りも大きく成長して帰ってまいりました。
台風一過、穏やかな気候に恵まれた2016年10月7日(金)、第56回「旭洋オープン」ゴルフ大会がクラブハウスの新装なった「下関ゴルフ倶楽部」で盛大に開催されました。
今春も旭洋造船に新しい仲間が加わりました。大学院卒2名、大学卒3名、高校卒2名の合計7名です。今回のニュースでは、まず院卒・大卒の5名を中心にご紹介します。
第2回目となる「旭洋造船社員家族工場見学会」が、平成27年12月6日の日曜日に開催されました。前回に引き続いて今回も多数の応募があり、12家族43名の旭洋ファミリーが参加されることになりました。参加者名簿を見ると社員の皆さんの家族のみならず親族の方々のご参加もあり、旭洋造船従業員の一族をも巻き込むビッグイベントに育ちつつあることがうかがえます。
平成27年3月15日の日曜日、社員とそのご家族、ご親戚を対象に工場見学会を開催しました。これは、身内が働いているとはいえ、普段見ることのできない造船所の構内や船内の見学を通して、「家族が働く旭洋造船を知ってもらおう!」をスローガンに、ご家族の理解と絆を深めてもらおうという企画イベントです。
弊社に様々な舶用機器や物品類を納入していただいている取引業者殿を中心に、構内外協力業者殿、外注業者殿、等、日頃旭洋造船がお世話になっている方々に対し、感謝の意を込めて1年に1度開催している旭洋オープンゴルフ大会。第54回目となるこの大会の今年の参加メンバーは31組122名、弊社創立記念日である10月10日 (金) 、下関の名門「下関ゴルフ倶楽部」で開催いたしました。
下関市の広報誌「市報 しものせき」の最新号に旭洋造船が登場しました。
平成24年10月10日(水)、下関の誇る名門ゴルフ場「下関ゴルフ倶楽部」で第52回旭洋オープンゴルフ大会が開催されました。弊社に様々な機器類物品を納入していただいているお取引業者殿を中心に、構内外協力業者殿、外注業者殿、等、日頃旭洋造船がお世話になっている方々に対し、感謝の意を込めて1年に1度だけ開催しております。
第51回旭洋オープンゴルフ大会が、平成23年10月7日(金)、名門「下関ゴルフ倶楽部」で開催されました。
旭洋造船のある下関市長府には、忌宮神社という歴史ある神社があります。起工式の儀や安全祈願などの祭事には、いつもこちらの神官様に旭洋造船もお願いしているわけですが、この忌宮神社では、毎年8月7日から13日までの毎夜7日間、奇祭と呼ばれる「数方庭祭」が行われます。
平成22年10月8日(金)、下関の名門「下関ゴルフ倶楽部」で、記念大会となる第50回旭洋オープンゴルフ大会が開催されました。
現在NHKテレビの大河ドラマで放送されており、幾度となく再ブームを巻き起こしている「坂本龍馬」(1836~1867)。土佐の高知に生まれ、倒幕そして明治維新に大きな影響を与えた幕末の志士の一人です。
約2年振りの登場となりますこの企画、第1回で少し触れている先帝祭についてご紹介しましょう。毎年5月初頭のゴールデンウィーク(大型連休/映画業界の用語だったものが一般に広まった)には、日本全国各地でお祭りやイベントが行われ、多くの観光客が行き来し、各地は賑わいを見せます。
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