NEWS 083 : 下関球場に旭洋造船の広告掲示!
下関に住むOLD住民にとって、「下関球場」という響きには格別の思いがあります。かつて捕鯨が盛んであった頃、下関は水産業で大きな賑わいをみせておりました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
下関に住むOLD住民にとって、「下関球場」という響きには格別の思いがあります。かつて捕鯨が盛んであった頃、下関は水産業で大きな賑わいをみせておりました。
昨年、社員間の交流を図りたいという意欲を持った若手社員有志により、何年ぶりかの復活イベントとなりました花見の会(NEWS069参照)ですが、今年も4月12日(土)に開催致しました。
4月1日、陽光うららかな春の日に、旭洋造船の新年度が始まりました。
今年度は、異例の協力会社を含む全員朝礼から始まりました。鋼材の大幅な値上がりが予想されるなか、今後の会社の進むべき方向性についてトップの思いを直接語りたいという趣旨から急遽決定されたものです。
平成20年2月1日、香港船主 TRADE INTEGRITY SHIPPING LIMITED 殿よりご発注の、847TEU型 コンテナ運搬船、4隻シリーズの第1隻目となるS475番船の命名引渡式が行われました。
毎年、1月の第2月曜日は成人の日と制定されています。今年の成人の日は1月14日、月曜日でした。旭洋造船でも例年、新成人に対しお祝いとして記念品贈呈を行っています。
先日のニュース、「旭洋造船ソフトボール部つおいぞー!」[ニュース073] が、立証されましたので、紹介します!!
旭洋造船の創立記念日である10月10日に、今年も毎年恒例である旭洋オープンが開催されました。今年で創立65周年の記念大会となったこのコンペ、またまた参加希望者は増え38組145名というメガ級の大会となりました。
僕らは旭洋で働く、まだまだ未熟ではあるけど、情熱は決して大手ヤードクラスに引けを取らない、若手旭洋造船マンです。僕らの造船技能はまだ追いつけていないところもあるかもしれませんが、こと、ソフトボールの実力は違います!
このたび図らずも、取締役会議の決議によりまして、当社の専務取締役を拝命いたしました。管掌は、社長補佐並びに技術部門の設計部、工作部及び品質保証部でございます。
6月27日に行われました株主総会及び取締役会で新役員が決定しました。
皆さん、こんにちは。今回はわが旭洋造船・品質保証部を紹介します。私のことは後で自己紹介しますが、志賀淳(しが・あつし)と申します。品質保証部は、品質保証課と検査課の二つの課に分かれております。総勢4人ですが、非常にコンパクト、精鋭ぞろいの部です。それでは、最初は私の尊敬する部長から紹介させてください。
NEWS068と前後しましたが、去る3月31日に行われた旭洋造船若手社員の主催による花見の会のご紹介をします。
4月。新入社員が希望に燃え社会に巣立つシーズンですが、今年の旭洋造船の入社式はこれまでとは違った賑わいがありました。例年、多くて4、5名の入社であったのが、今年は何と10名の入社を迎えることができたのです。
久しぶりのふるさと下関紹介コーナーですが、今回は関門海峡を隔てて下関と関係の深い九州・福岡県北九州市の門司港をご紹介しましょう。
2007年1月23日、わが下関市の姉妹都市である大韓民国の釜山市より、釜慶大学・環境海洋大学造船海洋システム工学科の教授、学生総勢38名という大グループが旭洋造船見学に訪れました。
ご好評を頂いております旭洋造船の各部門紹介シリーズ。前回の「資材部は今...」に続き、今回は伝統ある修繕部門の番ということで、各スタッフを営業部修繕部門担当の私、宮地未歩がご紹介いたします。
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