NEWS 278 : 新型コロナウィルスに伴う対応について ('21/08/20)
8月19日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
20年以上にわたって記録している旭洋のライフログ。わたしたちはこういう造船所です。
8月19日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
入社直後の3ヶ月にわたる大分地区造船技術センターでの造船技術研修を修了した後、7月より工作部内での職場ローテーションを終え、本年度の高卒新入社員9名が8月1日付で正式配属されました。
昨年度はコロナ禍により中止となった新入社員恒例の大分地区造船技術センター(大分県佐伯市)での造船技術研修ですが、本年度は一部カリキュラムが変更されたものの、なんとか開催されることとなりました。
2020年2月、NEWS260でご紹介いたしました「『事業継続力強化計画』が認定されました~大災害に備えて」の続報です。折りしもコロナ禍の現在、災害時の事業継続のプランについて、私たちがこれまで取組んできたこと、いま取組んでいることを順にお知らせします。
例年より早い桜の満開を迎えた4月1日、2021年度新規学卒採用者の入社式が行われました。新型コロナウイルス感染症の渦中ではありますが、各参列者間を十分な距離を取るなどの感染拡大防止に留意した上での対面式の挙行となりました。
3月16日、今年はじめての式典、S558番船〜SUNNY IVYの命名引渡式が開催されました。本船は1,096個積みの最新鋭コンテナ船です。
12月1日付で船体設計部基本設計課にインドネシア出身のザムビリ アーマド ワショヤさん(ザムさん)が入社しました。
1月16日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
1月12日、2021年の社内成人式がとり行われました。
1月6日、当社に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
11月27日、当社建造実績では7,500立方メートル型LPG運搬船の5隻目となるS551番船の命名引渡式が開催されました。今年に入り、新型コロナウイルス感染拡大により、多数のお客様をお招きしての引渡式は全て見送らざるを得なかった中、このたび感染防止対策に万全を期した上、今年初となる命名引渡式となりました。
旭洋造船の受注活動を担う営業部門では、現在ともに働く仲間を求めています。今回のニュースは特別バージョンとして拡大版でお届けします。
5月19日夕方、当社の原田副社長が下関市役所に九十九保健部長を訪ね、医療用サージカルマスク(BFE99.9%)6,000枚を寄附しました。
旭洋造船では長年の懸案事項となっていました専用の配管倉庫の設置ですが、今年1月に完工なった新厚生棟の隣接地においてその建設に着手し、4月30日に竣工、引き渡しを受け、早速運用を開始いたしました。
年明けより全世界に蔓延している新型コロナウイルスの影響によりあらゆる産業が混沌とした状況にありますが、営業の柱として修繕船営業も営む旭洋造船にも様々な影響が出ています。そのような状況のもと、まずは明るいニュースを!!
近年、気候変動等の影響により、豪雨や台風による深刻な被害が各地で発生しています。加えて、近い将来、南海トラフ地震や首都直下型地震といった巨大地震の発生が予測されています。また、伝染病の発生に加え、全国各地で雪害や竜巻、火山の噴火など様々な自然災害に伴うリスクも想定されます。
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